[新日本プロレス] 速報 8.4愛媛・松山 G1クライマックス27 Aブロック7回戦:棚橋弘至vs.真壁刀義試合結果

2017年8月4日(金)愛媛・アイテムえひめ「G1クライマックス27 Aブロック7回戦」第10試合の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2017.8.4
G1クライマックス27 試合結果

全試合終了!

第10試合 Aブロック7回戦
棚橋弘至 (4勝2敗)
vs.
真壁刀義 (3勝3敗)

※ガッチリ組み合う2人、真壁がロープに押し込むが、棚橋が体を入れ替えてクリーンブレイク。そして棚橋がヘッドロックを決めるが、真壁はショルダータックルで棚橋をなぎ倒す。棚橋はクロスボディを決めると、ドロップキックで真壁を場外に落とす。棚橋はさらに場外の真壁にプランチャを決める。真壁も棚橋を鉄柵に叩きつけて、2人はエルボーの打ち合いに。真壁が優勢となると、棚橋を鉄柵に叩きつけ、さらにラリアットで棚橋を場外に叩きつける!
リングに戻ると、2人はエルボーの打ち合いから、真壁はパワースラムを決める。そしてチンロック。そしてエルボーを撃ち落として、ナックルパンチ、さらにボディスラムで棚橋を叩きつける。
棚橋はボディブローで反撃、真壁は顔面キックで変撃しようとするが、棚橋は真壁の足を掴んでドラゴンスクリューを決める。さらにジャンピングフォーアーム。そしてボディスラムからサマーソルトドロップ。
クロスボディを決めた棚橋は、セカンドロープに乗って真壁パンチをしようとする。怒った真壁は抜け出してラリアット、そして棚橋に真壁パンチを叩き込む。しかし棚橋は中指を立てて張り手をかますが、真壁はラリアットで棚橋をマットに叩きつける!
そしてエルボーの打ち合いとなるが、棚橋は真壁のヒザにキック。そしてコーナーに振るが真壁はカウンターのラリアット。スリングブレイドを狙う棚橋だが、かわした真壁は再びラリアット。そしてパワーボムを決めると、真壁はトップロープに登ってキングコングニーを出すが、棚橋にかわされてしまう。しかし真壁はすぐに立ち上がるが、棚橋はツイスト&シャウトを決める。そしてスリングブレイドを決めた棚橋はトップロープに登ってはいフライフローを狙うが、真壁にかわされてしまう。
そして棚橋にラリアットを叩き込む真壁、棚h祭はドラゴンスクリューを狙うが、真壁は袈裟斬りチョップを決める。すると棚橋がジャーマンスープレックス、真壁もジャーマンスープレックスを決めると、棚橋をトップロープに乗せてスパイダージャーマンを狙う。棚橋がバックエルボーで抜け出すと、トップロープの真壁を後ろから掴んでジャーマンスープレックス。そしてスリングブレイドを決める棚橋だが、真壁はカウント1で起き上がる。しあkし棚橋ははいフライアタックを決めると、トドメの ハイフライフローで3カウント!

■試合結果
棚橋弘至 vs. 真壁刀義
フィニッシュ:ハイフライフロー
※棚橋弘至が勝点2をゲット、5勝2敗!
※真壁刀義は3勝4敗!

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※観客動員数:2,130人(満員)

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※:第8〜9試合の結果はこちら

※:第6〜7試合の結果はこちら

※:第4〜5試合の結果はこちら

※:第1〜3試合の結果はこちら


(情報:新日本プロレス)