[WWE] 速報 7月31日のスマックダウンLIVE タンパ大会の試合結果：後編

by 青空プロレス企画 · Published 2018年8月1日 · Updated 2018年8月1日

現地時間7月31日(火)フロリダ州タンパから放送のスマックダウンLIVEの試合結果速報の後編です。

WWE.com 2018.7.31
■今週のスマックダウンLIVE 試合結果：後編
（Results of This Week SmackDown Live)

※ジェフ･ハーディのプロモ：リングに登場するジェフ、ジェフは俺にとってUS王座はただのベルトではなかった。ベルトを失ったのは、体の1部を失ったと同じ。中邑真輔から取り戻すだけでは足りない、ランディ･オートンも同時にブッ飛ばさないと気が済まない、出て来いよオートンと叫ぶ。
そしてオートンがリングに現れるが、背後から中邑がジェフの頭にキックをかます。そしてキンシャサを叩き込もうとするが、オートンが中邑の目の前に立ちはだかる。しかしオートンは行けとのサインを出すと、中邑はジェフにキンシャサを叩き込む。そして再び中邑の前に立ちはだかるオートン、中邑がリングから降りると、今度はオートンがジェフをボコボコにしてしまう。

第2試合 シングルマッチ
ラナ vs. ゼリーナ･ヴェガ(W/アンドラデ”シエン”アルマス)

※コーナーに登るラナ、そこにアルマスがが邪魔しようとするとイングリッシュが現れてアルマスをリングから落とす。するとラナもコーナーか落ちてゼリーナに丸め込まれる。
勝者：ゼリーナ･ヴェガ
※やってしまった的な表情をするイングリッシュ！

※バックステージ：イングリッシュは通路でラナに助けるつもりだった、あれはアクシデントだと言い訳をする。そしてルセフの叫び声がすると、イングリッシュは去ってしまう。
そしてルセフがやって来ると、もう大丈夫だというルセフ。ラナはルセフに助けてもらえたのにと言う。

※ダニエル･ブライアンのプロモ：ブライアンは自分が引退中だった2年間ミズにはいじめられ続けた。だが俺は復帰した、まともに戦っても勝ち目が無いからお前は身の危険を感じたから娘の人形なんて使ったんだろ。お前の顔面を殴ってやるから出て来いよと言うと、ミズはタイタントロンに現れる。
ミズはファンがセットに紛れ込んでいるかもしれないので、こうやってセキュリティに守られている。でもこれは本望では無いと言う。ブライアンはそうやって俺から逃げてるだけだろ、お前はロックにもジョン･シナにもなれないんだぞ、お前は軟弱だから誰もスーパースターとして思ってないと主張。そしてビッグステージで俺と戦えと言うが、ミズはイエスムーブメントもチーム･へル･ノーのもう終わってるんだ。そして契約期間も終了して、お前はジムで大勢の人を楽しませていればいいと言い放つ。

第3試合 シングルマッチマッチ
カーメラ vs. シャーロット･フレアー
※シャーロットが勝てばサマースラムでSD女子王座戦に加わる