[WWE] 速報 5月13日放送のスマックダウン 試合結果:前編 RKブロの要求、サミ・ゼインvs.リドル、ロンダ・ラウジーvs.ラケル・ロドリゲス、他
現地時間2022年5月13日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2022.5.14
■今週のスマックダウン 試合結果
※オープニング:RAWタッグ王者ランディ・オートン&リドルの登場で今週のスマックダウンがスタート!
オートンはウーソズは決定権は持っていない、全てを決めるのはロマン・レインズだ。おられの要求はウーソズとのタッグ王座統一戦、出て来いレインズと言うと、何故かサミ・ゼインが現れる。
ゼインはロッカールームのリーダーとしてレインズの代わりに登場した。ブラッドラインだけでなく、選手もファンも誰もタッグ王座統一に興味がないんだと主張。オートンはならお前とリドルが対戦して、リドルが勝てば俺達は望み通りウーソズとのタッグ王座統一戦できると要求。ゼインはレインズかヘイマンに聞いてみないとと言うと、アダム・ピアースが現れゼインに決定権は無いが、みんな試合を望んでいるので2人は対決してもらうと言って第1試合へ!
第1試合 シングルマッチ
サミ・ゼイン vs. リドル(W/ランディ・オートン)
※リドルがブロデリックを決めて3カウント!
勝者:リドル
※控え室で試合を見ていたブラッドラインの人達、レインズはなんで奴らが俺のショーで好き勝手してる?と言うと、ウーソズは俺たちにけって決定権が無いとか言いやがってと怒っている。
※バックステージ:破れたゼインのもとに中邑真輔がやって来る、中邑はレインズはヘッド・オブ・ザ・テーブルだが、ゼインはテーブルのお尻だと言う。
GOT HIM!#SmackDown @ShinsukeN @SamiZayn pic.twitter.com/YvY0IqYUhY
— WWE (@WWE) May 14, 2022
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※ラウジーのプロモ:ラウジーはシャーロットとの試合は大変だったが何とか勝った、ファンのみんなはファイティングチャンピオンを望んでるんでしょ、ならSD女子王座のオープンチャレンジすると言うと、そこにラケル・ロドリゲスが現れ第2試合へ!
第2試合 SD女子王座戦
ロンダ・ラウジー(C) vs. ラケル・ロドリゲス
※ロドリゲスがパワーボムを狙うが、ラウジーが丸め込みで切り返して3カウント!
勝者:ロンダ・ラウジー
※ラウジーが王座防衛に成功!
※バックステージ:ショッツィとアリーヤが王座挑戦のチャンスで言い争っている。
※参考:オブザーバーの5.8レッスルマニア・バックラッシュPPV 試合評価
※参考:5月9日放送のRAW 試合結果
※参考:5月6日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:WWE.com)
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