[WWE] 速報 2月26日放送のスマックダウン 試合結果：前編
現地時間2021年2月26日(金)フロリダ州のトロピカーナ･フィールドから放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2021.2.26
■今週のスマックダウン 試合結果
※オープニング：エリミネーションチェンバーPPVでユニバーサル王座防衛に成功したロマン･レインズとジェイ･ウーソ&ポール･ヘイマンの登場で今週のスマックダウンがスタート！
レインズはPPVでエリミネーションチェンバー戦勝者と対決して勝利した。そして自分の立場を守った。ここまでは完璧だったのに邪魔が入った。エッジだ、これでレッスルマニア37のメインイベントが決まった。
でもエッジにそれは必要ないだろ、辞退しても良いんだぞ。お前には家族がある、無理をするなと言うと、そこにダニエル･ブライアンが現れる。
ブライアンはレインズはチェンバー戦の後すぐ現れ、俺に休む暇を与えず試合を開始した、これでは本物のチャンピオンじゃない。ファストレーンPPVで俺と再戦するべきだと主張。ジェイはもう1回やりたいなら俺を倒してからだと良い、レインズはまた俺にやられたいのか？と言う。ブライアンが何か言おうとすると、ジェイはブライアンを蹴ってしまう。
※ブライアンはエッジと組んでレインズ&ジェイと対戦する予定だったが、カード変更でブライアンvs.ジェイの試合が決まる。ブライアンが勝てばファストレーンPPVでユニバーサル王座に挑戦！
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第1試合 タッグマッチ
レイ･ミステリオ&ドミニク
vs.
オーティス&チャド･ゲイブル
※オーティスがミステリオにセカンドロープからのスプラッシュを決めて3カウント！
勝者：オーティス&チャド･ゲイブル
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※第2試合前：アポロ･クルーズがマイクを取って、俺はナイジェリア出身のアフリカ系アメリカ人だ。俺の先祖は王族だぞ。金と権力がある。でも誰も俺をリスペクトしないからヒールターンしたんだ。祖父の教えはディスられたらブッ飛ばせだ、先週はビッグE、今週は中邑だと言って第2試合へ！
第2試合 シングルマッチ
中邑真輔 vs. アポロ･クルーズ
※クルーズがオリンピックスラムを決めて3カウント！
勝者：アポロ･クルーズ
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第3試合 シングルマッチ
リブ･モーガン vs. タミーナ
※タミーナがサイドスラムを決める！
勝者：タミーナ
※参考：2月21日エリミネーション･チェンバーPPV 試合結果
※参考：2月22日放送のRAW 試合結果
※参考：2月19日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：WWE.com)
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