[新日本プロレス] 速報 2.10 ザ・ニュービギニングin大阪:第1〜2試合結果、北村克哉7番勝負 第6戦

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2018年2月10日(土)大阪・大阪府立体育会館「ザ・ニュービギニング in 大阪」の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2018.1.28
ニュービギニング2018 試合結果

第1〜2試合まで終了!
※棚橋弘至は右ヒザの怪我により欠場

第1試合 北村克哉 7番勝負第6戦
北村克哉(0勝5敗) vs. 永田裕志(W/アジアタッグ王座のベルト)

※組み合ってから北村は胸をピクピクさせてアピール!そして2人はぶつかり合いとなるが、北村が永田をなぎ倒す!そしてフロントチョークを決めるが、抜け出した永田は北村に脇固め。さらに永田は北村にストンピング。しかし北村は逆水平チョップで反撃、永田もローキックの連打を叩き込む。そしてミドルキックを叩き込むと、エルボーで北村をグッタリさせてしまう。しかし北村はカウンターのショルダータックル、そして逆水平チョップの連打。さらにフロントスープレックスで永田を投げ飛ばす!
北村は永田を持ち上げアルゼンチンバックブリーカー、しかし永田はスリーパーを決めて抜け出す。北村は逆水平チョップを叩き込むが、永田は教育的張り手を顔面に叩き込む。そしてエルボーで北村はダウン。
しかし永田のフロントハイキックを受け止めた北村は、スパインバスターを叩き込む。さらにスピアーを決めるがカウント2!そしてジャックハマーを狙う北村だが、抜け出した永田は白目式腕固めを決める!さらに腕十字に移行するが、北村は何とかロープに逃げる。すると永田はジャスティスにーからエクスプロイダー、そしてサッカーボールキックはカウント2!
北村も必死に逆水平チョップで反撃、永田は胸で受け止める。そして永田のあびせ蹴りが決まると、最後はバックドロップホールドでカウント3!

■試合結果
北村克哉 vs. 永田裕志
フィニッシュ:バックドロップホールド
※北村の7番勝負はこれで0勝6敗に、第7戦の対戦相手はまだ未定!

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第2試合 タッグマッチ
YOH&SHO
vs.
金丸義信&エル・デスペラード

※金丸がSHOが痛めている腰を攻める。しかしSHOはスピアーで反撃、そしてYOHがデスペにハリケーンラナ、そしてYOHがラリアットでデスペをなぎ倒す。しかし金丸がSHOを場外に引きづり落とすと、SHOを鉄柵に叩きつけてから場外ブレーンバスター。SHOの腰は炎症を起こしていてかなり痛いらしい。
何とかリングに戻ったSHOだが、鈴木軍の2人にショルダースルーされる。金丸はSHOの腰を攻め続ける。代わったデスペも2人でSHOの腰を攻める。苦しむSHO。しかしSHOはデスペをブレーンバスターで投げ飛ばしYOHと交代。
YOHはデスペにドロップキック、金丸にドラゴンスクリューを決めて形勢逆転。さらにデスペの背中にロープを超えてのフットストンプ、しかしデスペはスパインバスターで反撃。続いてSHOも加わって金丸にダブルニー、そして連携攻撃を決めるがデスペが救出にくる。デスペを追い出した3Kはカニカニポーズから3Kを狙うが、SHOは腰が痛くて金丸を持ち上げられない。金丸は隙をついてSHOに雪崩式ブレーンバスター、そしてボストンクラブを決める。そこにデスペが現れパイプ椅子でSHOの腰に叩きつける。そして金丸の高角度逆エビ固めが決まると、SHOはタップしてしまう。
試合後もデスペはSHOの腰をパイプ椅子攻撃する。

■試合結果
YOH&SHO
vs.
金丸義信&エル・デスペラード
フィニッシュ:高角度逆エビ固め

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※:第3試合以降の結果はこちら

※参考:1.27 ニュービギニング in 札幌 試合結果

※参考:1.28 ニュービギニング in 札幌 試合結果


(情報:新日本プロレス)

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