[新日本プロレス] 速報 2.11 ニュー・ビギニングin大阪:第5〜6試合結果
2017年2月11日(土)大阪・大阪府立体育会館「THE NEW BEGINNING in OSAKA」第5試合以降の試合結果の速報です。
青空プロレスNEWS 2017.2.11
■ニュー・ビギニングin大阪 試合結果
※第5〜6試合まで終了!
第5試合 NEVER6人タッグ王座戦
棚橋弘至&中西学&田口隆祐(C)
vs.
SANADA&イービル&BUSHI
※タグチジャパンはL・I・Jのモノマネで登場。みんなイービルメイクだが、L・I・Jの奇襲でスタート!
だけど中西がL・I・Jを場外に放り投げると、タグチジャパンはようやくポーズを決める。
BUSHIに走り勝った田口は中西にタッチ、中西はBUSHIにヒップアタックを決めると、続いて棚橋もBUSHIにヒップアタック!しかしL・I・Jが反撃に出ると、SANADAは田口にパラダイスロックを決めて、タグチのお尻にドロップキック!通いてイービルが田口にセントーン!田口は3度目のヒップアタックを決めて反撃、そして棚橋にタッチ!棚橋はドラゴンスクリューでL・I・Jに反撃!しかしイービルは斜め45°からのラリアットで反撃!
続いて中西とSANADA、中西は串刺しラリアットを決めてウォーをするが、BUSHIとイービルが助太刀に来る。しかし棚橋と田口が助太刀に来て、中西がSANADAにアルゼンチンバックブリーカー、棚橋がイービルにテキサスクローバー、田口がBUSHIにアンクルホールドを決める。しかしSANADAはレフェリーを掴んで場外に落としてしまう。その後中西はヘラクレスカッターを決めるが、レフェリー不在でカウントされず!
その後L・I・Jが反撃に出る、中西はダイビング・ボディプレスをSANADAに決めて奮闘するが、BUSHIが中西に毒霧を決めると、最後はSANADAが中西にスカルエンドを決めて、中西がタップ!
■試合結果
棚橋弘至&✕中西学&田口隆祐(C)
vs.
〇SANADA&イービル&BUSHI
フィニッシュ:スカルエンド
※L・I・Jが新NEVER6人タッグ王座者に!
※試合後SANADAは、ミラノの前で田口にパラダイスロックを決める!SANADAはミラノにパラダイスロックの使用許可を求めているのか?
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※後半戦のゲスト解説にオカダと外道、外道は矢野のスタイルが大好物とのこと
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第6試合 RPWブリティッシュ・ヘビー級王座戦
柴田勝頼(C) vs. ウィル・オスプレイ
※腕の取り合いで試合スタート、オスプレイが柴田の腕を取れば、柴田がオスプレイの腕を取り返す。
オスプレイをコーナに押し込んでパンチ連打、そして串刺しドロップキックをしようとするが、オスプレイはジョンウーで反撃!場外に逃げた柴田にオスプレイはトペ・スイシーダ、続いてサスケスペシャル式ノータッチトぺ!リングに戻ると、オスプレイはエルボー連打から串刺しドロップキック、しかし柴田も串刺しドロップキックのお返し!さらにコブラツイスト!しかしオスプレイはジャーマンスープレックス、さらにハンドスプリング式回し蹴りをしようとするが、柴田はその足を取って、オスプレイをスープレックスで投げる。
場外に行くと、待ち伏せしていたオスプレイは柴田の肩を鉄柱にぶつけてさらに柴田の頭をキック!さらにリングに戻ると柴田にコークスクリューキック!さらにリバースファイヤーナードスプラッシュ!そしてまたコークスクリューキック!そしてオスカッターを出すが、柴田に掴まれてしまいスリーパー、そしてPKを決めて3カウント!
■試合結果
〇柴田勝頼(C) vs. ✕ウィル・オスプレイ
フィニッシュ:PK
※柴田が王座防衛に成功!
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※:第1〜2試合の結果はこちら
(情報:新日本プロレス)