[新日本プロレス] 速報 2.11 ニュー･ビギニングin大阪：第3〜4試合結果

by 青空プロレス企画 · Published 2017年2月11日 · Updated 2017年2月11日

2017年2月11日(土)大阪･大阪府立体育会館「THE NEW BEGINNING in OSAKA」第3試合以降の試合結果の速報です。

青空プロレスNEWS 2017.2.11
■ニュー･ビギニングin大阪試合結果

※第3〜4試合まで終了！

第3試合 8人タッグマッチ
永田裕志&ジュース･ロビンソン&獣神サンダー･ライガー&タイガーマスク
vs.
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&外道&邪道

※YOSHI-HASHIと永田さんの腕の取り合いで試合スタート！グラウンドの攻防は互角！YOSHI-HASHIがエルボーと逆水平で攻めるが、永田さんはキックで反撃！そして永田は腕固めを決めるが、邪道がカットに入る。
タイガーと外道に代わる。邪道も加わって2対1になるがタイガーは2人を蹴散らしてライガーにタッチ。
YOSHI-HASHIがライガーをトップロープにかけて、ライガーの背中にドロップキック！そして後藤に代わると、ライガーは後藤に掌底を決める！そしてジュースにタッチ！
ジュースはトップロープからの開店スタナー、そしてキャノンボールを立て続けに決める！しかし後藤は牛殺しで反撃して、CHAOSが連携でジュースを攻める！しかしジュースが邪道にナックルパートを決める！本隊チームがCHAOSメンバーを場外に追い払うと、ジュースが邪道にパルプフリクションを決めて3カウント！

■試合結果
永田&〇ジュース&ライガー&タイガー
vs.
後藤&YOSHI-HASHI&外道&✕邪道
フィニッシュ：パルプフリクション

※試合後、ジュースはベルトポーズをして後藤を挑発！

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第4試合 6人タッグマッチ
オカダ･カズチカ&ロッキー･ロメロ&バレッタ
vs.
鈴木みのる&金丸義信&タイチ

※鈴木軍の奇襲でスタート、みのるはオカダを場外に落としストンピング。

しかしリングでは六本木バイスが金丸にヘルズブルドーザー、そして場外の金丸とタイチに六本木はダブルトペで追撃！
しかしみのるはバレッタにロープ越し腕十字、続いてみのるは場外のオカダを鉄柵で挟んで攻撃！リングでは金丸がバレッタに攻撃している。そしてタイチが木槌でバレッタをグリグリ。続いてみのるがバレッタにアキレス腱固め、カットに来たオカダにもアキレス腱固め、ついでにロメロにもアキレス腱固め！バレッタがようやくエンズイギリを決めてオカダにタッチ！
オカダは右足を痛めながら、みのるを攻撃するが、みのるはウネウネしながらオカダの足元に移動して、オカダの足を攻撃。さらにサッカーボールキック！追撃するみのるだが、オカダはドロップキックで反撃！しかし足が痛いのでいつもの調子ではない。
続いてロメロと金丸&タイチのフォーエバーvs.アックスボンバー対決、レフェリーの隙をついてタイチがロメロにローブロー、そして金丸がスイングDDT。最後はタイチのパワーボムホイップから金丸がロメロにディープインパクトを決めて3カウント！これはタイチと金丸のハイボールダブルという連携技らしい。