[新日本プロレス] 速報 1.28北海道・札幌 ザ・ニュービギニング:第7〜8試合結果、ヤングバックスvs.ロッポンギ3KのJr.タッグ王座戦

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2018年1月28日(日)北海道・北海きたえーる「ザ・ニュービギニング」第7試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2018.1.28
ニュービギニング2018 試合結果

第7〜8試合まで終了!

第7試合 IWGPヘビー級&NEVER&タッグ&Jr.ヘビー級王座前哨戦
オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&外道
vs.
SANADA&イービル&内藤哲也&高橋ヒロム&BUSHI

※CHAOSの奇襲でスタート、ヨシハシは内藤のTシャツを引き裂いて踏みつけてしまう。そしてエルボー連打を叩き込む!徐々に内藤が崩れ落ちて行く。そして逆水平チョップ、トップロープにかけてのドロップキックを決めるヨシハシ。内藤もキックで反撃すると、そこにBUSHIが来て内藤が低空ドロップキック。そして内藤が破かれたTシャツでヨシハシの首を絞める。そして場外では残りの8人で場外戦が行われている。
内藤はYOSHI-HASHIを逆さにしてコーナーに足をかける。そしてヨシハシの顔面に低空ドロップキック。さらにBUSHIがミサイルキック。内藤が振り子式ドロップキック。続いてBUSHIがヨシハシにSTFを決める。BUSHIがネックブリーカーを決めると、オカダが救出に来るがイービルがオカダを排除。続いてヒロムがヨシハシに串刺しラリアット、しかしヒロムのキックを避けたヨシハシは反撃してオスプレイと交代。
オスプレイはヒロムに串刺しドロップキックから、その場跳びシューティングスターアタック。ヒロムもオスプレイの押すカッターにカウンターのジャーマンで反撃!そしてリングは後藤とイービルに。
イービルは後藤のみぞおちにキック、後藤は自分の膝にイービル頭を叩きつける。そしてオカダと交代。イービルはオカダにサイドバスターを決めてSANADAと交代。
オカダはSANADAにフラップジャック、DDTを決める。さらにSANADAの頭をけって挑発。怒ったSANADAはエルボー、オカダもエルボー返し。SANADAはエルボースマッシュ、さらにドロップキックを決める。さらに高いバックドロップ。ラウンディングボディプレスを狙うSANADAだが、今度はオカダがカウンターのドロップキック。ここでs両軍入り身されての攻防となり、外道がTKOされるがオスプレイがカット。しかしSANADAが外道にスカルエンドを決めてタップを奪う。

■試合結果
オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&外道
vs.
SANADA&イービル&内藤哲也&高橋ヒロム&BUSHI
フィニッシュ:スカルエンド
※試合後ヨシハシが内藤を襲うが、CHAOSメンバーがヨシハシを押さえつける。
※SANADAは試合後マイクを取って「オカダ、そんなに俺の声が聞きたいのか、大阪でお前を終わらせてやる」と言う。

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第8試合 IWGP Jr.タッグ王座戦
マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン(C)
vs.
YOH&SHO

※マットとYOHの殴り合いで試合スタート!マットがシャープシューターを狙うが、YOHははじきかえす。そしてニックとSHOに。
ニックが華麗な動きからドロップキック、マットも加わってあっという間に連携攻撃で腰を攻める。しかしYOHが加わって連携攻撃で反撃、ニックを場外に落とすと、マットには同時ドロップキック。そして同時トペを狙うが、ヤングバックスはリングに戻って同時スーパーキックで3Kを場外に落とすと、ニックがノータッチトペで3Kを蹴散らす。ヤングバックスはロッキーを追ってバックステージに行ってしまう。そしてロッキーを捕まえて戻って来ると、花道でパワーボムしようとするが、3Kが救出する。
しかし最終的にマットが花道でトペ・コンヒーロを決める。ヤングバックスはYOHにエプロンパワーボムを決めると、リングに戻るとマットがYOHを持ち上げようとするが、マットも腰が痛いらしく持ち上げられない。するとニックが交代してYOHにストンピング。林リングドクターのチェックからマットが戻ると、ヤングバックスの連携攻撃。マットがチンロックを決める。YOHはマットを場外に落とすと、マットは腰が痛い。YOHはSHOとタッチしようとするが、マットがSHOを引きずり落とす。SHOも腰を痛めたらしい。ニックはYOHに膝を叩き込む。YOHはニックにドラゴンスクリューを決めると、やっとSHOと交代。
SHOはスライディングキックでマットを場外に落とすと、ニックに串刺しラリアット、そしてニックの手を掴んで前から後ろからキックを叩き込む!ニックはマットと後退すると、SHOはマットにジャーマン2連発。ニックが救出に来るが、SHOは2人まとめてジャーマン。するとYOHが加わってマットに合体攻撃。そしてカニポーズをしようとするが、ニックが2人を蹴散らして場外に落とす。ニックはノータッチトペを狙うが、3Kはそれをよけてエプロンでニックに3Kを決める。リングに戻ると、3Kはマットにコントラクトキラーを決めると、YOHはマットに逆エビ固め。マットは何とかロープに逃げるが、3Kはマットをコーナーに乗せてダブルスーパープレックスを決めるが、マットもカウント2で返す!
3Kは2人でマットの腰を蹴る、さらにSHOがマットの背中にサッカーボールキック、そしてYOHがスーパーキックを狙うが、マットがよけるとSHOに誤爆。するとニックが2人にダイビングクロスボディ。ニックはエプロンでSHOに投げっぱなしジャーマン。ニックはYOHにフェイスバスター、そして場外のSHOにはトルネードDDT。ニックはリングのYOHにフロッグスプラッシュを狙うが、YOHはヒザで迎撃!
ニックとYOHはエルボーの打ち合いに、しかしニックはカウンターのスーパーキック。戻って来たSHOにはヒザを叩き込むニック。マットがSHOを捕まえると、ニックはコーナーポストからSHOにスワントーンボム。これでニックも腰が痛い……。
今度はリングでYOHにファイヤーバードスプラッシュ、YOHはカウント2で返す。ヤングバックスは2人でYOHを持ち上げて、ニックがYOHの頭をキック、そしてマットがYOHにシャープシューター、しかしマットも腰が痛い。YOHは何とかロープに逃げるが、そこにニックがYOHにスワントーンボム、しかしマットは腰が痛くてシャープシューターを解いてしまう。
マットは再びシャープシューターを狙うが、今度はYOHがマットを丸め込んで3カウント!

■試合結果
マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン(C)
vs.
YOH&SHO
フィニッシュ:スモールパッケージホールド
※ロッポンギ3Kが新IWGP Jr.タッグ王者に!

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※:ケニー・オメガvs.ジェイ・ホワイトの結果はこちら

※:第5〜6試合の結果はこちら

※:第3〜4試合の結果はこちら

※:第1〜2試合の結果はこちら

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