[WWE] 速報 6月15日のRAW 試合結果：前編

by 青空プロレス企画 · Published 2020年6月16日 · Updated 2020年6月16日

現地時間2020年6月15日(月)パフォーマンスセンターから放送のRAW試合結果の前編です。

WWE.com 2020.6.15
■今週のRAW試合結果：前編
（Results of This Week WWE RAW)

※オープニング：ランディ･オートンの登場で今週のRAWがスタート！エッジはオートンとの試合で三頭筋を負傷し手術を受ける事になったと発表される。
オートンはバックラッシュPPVでエッジを倒した、これで俺のエッジ救済は終わりだ。そしてエッジも終わった。エッジがいつ三頭筋を負傷したかも分かっている。止める事も出来たが俺はエッジを家族のもとに送り返すことを選んだ。エッジが試合復帰できるのは7月、、、2029年のだ。また復帰まで9年かかると言うと、そこにクリスチャンが現れる。
クリスチャンは人の不幸を喜んでる奴なんてサノバビッチだ。エッジはまだ終わってないぞと言うと、オートンはクリスチャンに、お前エッジとか関係なくて、本当は試合がしたいんだろ？、クリスチャンは試合の許可が出ていないが、俺は試合ができる方法を知っている。オートンvs.クリスチャン、非公認マッチだ。だがこのオファーは今夜までだ、お前がこの挑戦を受けなけらば単なる臆病者と証明されるだけと話す。

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第1試合 シングルマッチ
ケビン･オーエンズ vs. エンジェル･ガルザ(W/ゼリーナ･ベガ)
※試合途中にアンドラデ”シエン”アルマスが現れ、代わりにゼリーナが消える

※オーエンズがスタナーを決めて3カウント！
勝者：ケビン･オーエンズ
※試合後ゼリーナが戻ってきてアンドラデと揉めている。

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※ラシュリー&MVPのプロモ：MVPはマッキンタイアはラナを利用して勝利した、マッキンタイアに誠実さがあるなららsヒュリートリマッチするべきだと主張。そこにラナが現れてラシュリーの邪魔をしようなんて思ってなかったと主張、ラシュリーは俺を利用して目立とうとしたんだろ？俺はもうお前と離婚したいと言う。

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第2試合 8人タッグマッチ
ストリート･プロフィッツ&バイキング･レイダース
vs.
戸澤陽率いる忍者軍団

※モンテズ･フォードが忍者の1人にフロッグスプラッシュを決めて3カウント！
勝者：ストリート･プロフィッツ&バイキング･レイダース
※試合後戸澤が大きい忍者を引き連れてリングに上がると、そこにビッグショーが現れる。

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※セス･ロリンズのプロモ：ロリンズはミステリオは俺の招待を断ったが、息子のドミニクはRAWにやって来たと言うと、タイタントロンにミステリオが現れる。
ミステリオはドミニクを止める事が出来なかった、ロリンズは息子に手を出すなと主張。ロリンズはドミニクに暴力は振るわない、ただ助けたいだけだ。ドミニクも俺たちに加わることを望んでいると言っていると、ドミニクが現れてロリンズを襲う。マーフィーとセオリーがやって来ると、ドミニクは逃げてしまう。

.@WWERollins was just AMBUSHED by @35_Dominik on #WWERaw!

The #MondayNightMessiah is SEETHING! pic.twitter.com/Opc8kpOlwi

— WWE (@WWE) June 16, 2020