[WWE] 速報 NXTテイクオーバー: ブルックリンIII 試合結果:第3〜4試合結果

現地時間2017年8月19日(土)ニューヨーク・ブルックリン「WWE NXT TakeOver: Brooklyn III」第3試合以降の試合結果速報です。

第3〜4試合まで終了!

第3試合 シングルマッチ
アレイスター・ブラック vs. ヒデオ・イタミ
※ジム・ロスがアナウンサーチームに加わる!

※いきなり2人はフロントハイキックで蹴り合う。そしてブラックがミドルキックを決めると、ヒデオは場外に。リングに戻るとブラックのコンビネーションからランニングニー。そしてヒデオをコーナーに押し込みキックを叩き込む。しかしヒデオはブラックをロープにかけると、トップロープに登ってブラックの後頭部にヒザを叩き込む。
そしてチンロックを決めるヒデオ、さらにキチンシンクからサッカーボールキック。もう1回と言って背中にもサッカーボールキック。さらにチンロックからニードロップ、そしブラックの頭を蹴る。
反撃を試みるブラックだが、ヒデオはDDTを決める。しかしブラックはミドルキックからコンビネーション、さらにセカンドロープを蹴ってのムーンサルトで反撃!ヒデオはトルネードDDTでブラックの頭をロープに叩きつけると、ダイビングクローズライン。そしてフィッシャーマンスープレックスを叩き込む。さらに裏拳を決めるが、ブラックはハイキックをヒデオの頭に叩き込んで反撃。
ブラックはトップロープに登るが、ヒデオがブラックの頭に飛び蹴りを決めると、ヒデオは雪崩式ファルコンアローを決める。しかしムクッと起き上がるブラックに驚くヒデオ、2人は張り手の打ち合いとなるが、ブラックはヒザをヒデオの顔面に叩き込めば、ヒデオはファルコンアローを決める。
ヒデオはコーナーのブラックに串刺しドロップキックを決めると、ブラックを持ち上げGTSを狙う。しかしブラックは抜け出すが、ヒデオはブラックのお腹にヒザを叩き込む。しかしブラックはカウンターのブラック・マスを叩き込むとここで3カウント!

■試合結果
アレイスター・ブラック vs. ヒデオ・イタミ
フィニッシュ:ブラック・マス

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第4試合 NXT女子王座戦
アスカ(C) vs. エンバー・ムーン

※エンバーがいきなりランニングキックをブチ決める、さらにスープレックスでアスカ投げるがアスカは場外で反撃。エンバーもすぐにキックで反撃すると、トップロープに登ってダイブする。アスカはエンバーをスチール階段に叩きつけて反撃、そして殴りながら花道に。そして花道でエンバーにスープレックスを決めるアスカ。
そしてリングに戻ると、エンバーにキックを叩き込むアスカ。さらにアームロックを決める。さらにアスカは足払いでエンバーの後頭部をマットに叩きつけると、アスカはエンバーの両腕を掴んでエンバーの背中を蹴る蹴るける。そして脇固めを決めるアスカだが、エンバーは無理やり立ち上がってアスカを叩きつける。エンバーはキックで反撃、そしてエンズイギリを叩き込む。
しかしアスカはジャーマンスープレックスでエンバーをターンバックルに叩きつける。そしてアスカはチキンウィングアームロックを狙うが、エンバーが逆にチキンウィングアームロックを決める。しかしアスカはショルダーアームブリーカーで反撃。そしてスリーパーを決める。しかしエンバーは後ろに倒れて反撃、そしてクローズラインを叩き込む!
アスカはここでヒップアタック、さらにランニングヒップアタック。しかしエンバー・ムーンはトルネード・スープレックスで反撃!そして2人はエルボーの打ち合いになるが、エンバーは膝の連打を叩き込む。アスカは張り手で反撃してヒザを叩き込むが、エンバーはサイドスラム?で反撃。そしてトップロープの登るエンバーだが、アスカが足を引っ張るとあすかも登る。しかしエンバーは下に降りてアスカの足を蹴ると、アスカの上にダブルニーを落とす。そして再びトップロープに登るエンバーはイクリプスを決めるがカウント2!

再びイクリプスを狙うアスカだが、レフェリーを盾にする。エンバーはクロスボディを決めるが、アスカはタイツを掴んで丸め込む。しかしレフェリーはそれを見ていたので無効に、するとエンバーはスーパーキックを叩き込むがカウント2!ふらふらのアスカに近寄るエンバー、アスカは隙をついてアスカロックを決めると、エンバーはタップしてしまう。

■試合結果
アスカ(C) vs. エンバー・ムーン
フィニッシュ:アスカロック

※試合後、1人残るエンバー

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※:ボビー・ルードvs.ドリュー・マッキンタイアの結果はこちら

※:第1〜2試合の結果はこちら


(情報:WWE.com)