[WWE] 速報 6月13日のスマックダウンLIVE ニューオーリンズ大会の結果：前編

by 青空プロレス企画 · Published 2017年6月14日 · Updated 2017年6月14日

現地時間6月13日(火)ルイジアナ州ニューオーリンズから放送のスマックダウンLIVEの試合結果速報の前編です。

WWE.com 2017.6.13
■今週のスマックダウンLIVE 試合結果：前編
（Results of This Week SmackDown Live)

※オープニング：ニュー･デイがバンドの生演奏とともに登場して今週のスマックダウンLIVEがスタート！
コフィはニューオーリンズは来年のレッスルマニア34が開催される街なので、豪勢な入場にしてみたと説明、そしてウッズは俺たちがマネー･イン･ザ･バンクPPVでウーソズに勝てば、ウーソズはオフブロードウェイ版のストレイト･アウタ･コンプトンができるぞと言うと、そこにウーソズが現れる。

Now THIS is a party! The @SoulRebelsNOLA play @XavierWoodsPhD, @TrueKofi and @WWEBigE to the ring on #SDLive! @WWEMusic pic.twitter.com/qeU20ifqTG

— WWE (@WWE) 2017年6月14日

ウーソズはお前達何か間違ってるぞ、俺達が刑務官である事を忘れたのか？それに俺達は負けないぞと言うと、今度はファッションポリスのブリーザンゴ現れる。
ファンダンゴはウーソズは “DAY ONE IS H” じゃ無いぞ、”DAY ONE IS G” だと言う。そしてブリーズはそのGが何かといえば(※ファンダンゴが耳打ちして)グロスだ。俺達がファッションポリスだから、お前達の好きにはさせないぞと言うと、今度はコロンズが現れる。
コロンズはファッションポリスに文句を言うと、ビッグEが締めて第1試合へ！

第1試合 8人マッチ
✕ウーソズ&コロンズ
vs.
〇ニュー･デイ&ブリーザンゴ
※リングサイドにはビッグE
※コフィがコロンズを仰向けに押さえると、そこにウッズがダイビングフットスタンプを決めて勝利！

※バックステージ：通路でAJスタイルズと中邑真輔が話している。AJスタイルズはサミ･ゼインがちょっと興奮気味だと言うと、そこにゼインがやってきて今夜の6人タッグマッチの戦略を話し始める。ゼインはまず自分がコービンと闘うと主張すると、2人はちゃんと戦略を考えているのか？と指摘する。続いてゼインは君たちはジグラーかオーエンズを相手にすればいいよと言う。そして今夜勝利してハイタッチしようねと言ってさっていく。中邑真輔は、ゼインのことは好きだよと言う。

※バックステージ：モジョ･ローリーのインタビュー。モジョは先週チャンスをもらったけど、マハルは2ヶ月前に倒した時とはまるで別人だった。先週の敗北はちょっと大きいね。でもこの逆境を克服してみせると言うと、モジョの後ろからスーツ姿のザック･ライダーが現れる。ライダーは俺たちのチームはまだやり残した事があると言う。

第2試合 シングルマッチ
〇ナオミ vs. ✕タミーナ
※ラナがリングサイドでうろついている。
ムーンサルトでナオミが勝利すると、ラナがリングに上がってナオミに変形パワーボムを決めてしまう。