[WWE] 速報 7月31日放送のRAW 試合結果:前編 中邑真輔vs.チャンパ、ローガンとリコシェ、リドルvs.カイザー、マキシンvs.バルハラ、他

現地時間2023年7月31日(月)放送のRAW試合結果の前編です。


2023.8.1
今週のRAW試合結果

※オープニング:ローガン・ポールの登場で今週のRAWがスタート!ローガンは観客のブーイングに怒りながらサマースラムのリコシェ戦に突いて話し始める。ローガンはリコシェとは色々あったけどサマースラムで決着をつけると言うと、リコシェが現れお前自分を良い奴のように見せてるだけで観客は気付いてるぞ、でも俺はお前すごい奴だと思ってると指摘。ローガンは俺らの関係はロイヤルランブルから始まっていた、俺らならすごい試合ができるはず。

試合後リングアナが勝者として俺の名前をコールする訳だが、そのリングアナはリコシェのフィアンセだったな。可哀想な思いしなければいいがと言うとリコシェが殴りかかるが、最後はローガンの右フックでリコシェがダウンする。

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第1試合 シングルマッチ
マット・リドル vs. ルドウィグ・カイザー(W/グンター&ビンチ)

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※リドルがフローティングブロを狙うが避けたカイザーがエンズイギリ、そして変形DDTを決めて3カウント!
勝者:ルドウィグ・カイザー
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第2試合 シングルマッチ
マキシン・デュプリ(W/Aアカデミー) vs. バルハラ(W/Vレイダース)

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※マキシンがジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックス的なのを決めて3カウント!
勝者:マキシン・デュプリ

※バックステージ:チャンパは中邑真輔に、俺たちの問題はまだ終わっていないようだ。その問題を片付けて俺はサマースラムのバトルロイヤルに勝つぞと伝える。中邑はじゃあリングで会おう、でもバトルロイヤルで勝つのはこの俺だと言い返す。

※ジャッジメントデイのプロモ:プリーストは俺達がサミとKOをボコボコにした、ロリンズもボコボコ、リブ・モーガンもボコボコ、誰も俺達を止められないと主張。ベイラーは7年間屈辱に耐えて来た。それもサマースラムでロリンズに勝って終わるんだと主張。そしてリプりーがラケル・ロドリゲスの名前を出すとラケルが現れリプリーと乱闘。最後はリプりーが再びラケルの足を攻撃!

※バックステージ:アルファアカデミーがマキシンの勝利を喜んでいると、インペリアムが現れグンターならゲイブルなんて5分もあれば倒せると主張。そしてグンターとゲイブルが対決する方向に。

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第3試合 シングルマッチ
中邑真輔 vs. トマソ・チャンパ
※ブロンソン・リードがバックステージで試合を観戦!

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※チャンパがフェアリーテイルエンディングを狙うが、抜け出した中邑が丸め込んで3カウント!
勝者:中邑真輔

※:7月31日放送のRAW 後編に続く
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※参考:7月24日放送のRAW 試合結果

※参考:7月28日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:7月30日NXTグレート・アメリカン・バッシュ 試合結果

※参考:8月5日サマースラムPLEの勝敗予想オッズ
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(情報:WWE.com)
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