[WWE] 速報 4月3日放送のRAW 試合結果：後編レインズ&サコアvs.コーディ&レスナー、WWEタッグ王座戦、マット･リドル復帰、他

by 青空プロレス企画 · Published 2023年4月4日 · Updated 2023年4月4日

現地時間2022年4月3日(月)放送のRAW試合結果の後編です。

WWE.com 2023.4.4
■今週のRAW試合結果

第3試合 WWEタッグ王座戦
サミ･ゼイン&ケビン･オーエンズ(C)
vs.
ストリート･プロフィッツ

※オーエンズがモンテスにスタナー、続いてゼインがヘルヴァキックを決めて3カウント！
勝者：サミ･ゼイン&ケビン･オーエンズ
※ゼイン&オーエンズが王座防衛に成功！

※セス･ロリンズのプロモ：ロリンズはプロモ前のバックステージでレッスルマニア39でローガン･ポールとKSIをボコってSNSに送り消してやった。今日はパーティーだ、みんなの歌声を聞こうと言ってリングに上がる。そして観客がロリンズのテーマ曲を歌ってロリンズは何も言わずに帰っていく。

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※バックステージ：ラシュリーは結局レッスルマニア39で試合がなかったのが悔しいと話すと、ブロンソン･リードが来てラシュリーに負け方を教わった。最後は師匠は弟子に教わる事になる、いずれ俺がレッスンしてやると言う。そこにムスタファ･アリが現れラシュリーにもっとポジティブ･アリになろうと言うと、ラシュリーは今誰かを殴りたい気分だと言ってアリをリングに連れて行く。

第4試合 シングルマッチ
ボビー･ラシュリー vs. ムスタファ･アリ
※ラシュリーがハートロックを決めてギブアップを奪う！
勝者：ボビー･ラシュリー

※バックステージ：控え室でロマン･レインズはウーソズがいないがとヘイマンイン聞くと、ウーソズは不在と答える。続いてレインズはなんでブロック･レスナーがいるんだ？と聞くと、ヘイマンは通常レスナーはレッスルマニア後6〜9ヶ月休むはずだと答える。レインズはレスナーを倒したのは俺の最大の功績なんだと自分に言い聞かせる。そしてサコアに準備はできているかと聞く。

※ビアンカ･ベレアのプロモ：ビアンカはアスカは強敵で自分を限界まで追い込んだと賞賛、そこにSD女子王者リア･リプリーが現れシャーロットを倒した次はビアンカを倒すと主張。ビアンカはいつかどちらが強いかハッキリさせようと言うと、リプリーはその時が来たらまた来ると言って帰る。

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第5試合 女子タッグ王座挑戦者決定戦
リブ･モーガン&ラケル･ロドリゲス
vs.
イヨ･スカイ&ダコタ･カイ

※ラケルがダコタにテハナボム、続いてリブがオブリビオンをきえめて3カウント！
勝者：リブ･モーガン&ラケル･ロドリゲス
※リブ&ラケルが女子タッグ王座挑戦権をゲット！

※ミズのプロモ：ミズはレッスルマニア39で俺にばかりサプライズがあった、スヌープドッグのせいで3試合もする事になった。パット･マカフィー&ジョージ･キトル、それにシェイン･マクマホンだ。シェインは最後まで試合ができなかったからスヌープドッグが俺を殴ってピープルズエルボーしやがった、もうサプライズ入らないと言うと、12月から欠場していたマット･リドルが現れる。
リドルはみんな寂しかった？と聞くと、ミズはリドルに殴りかかるが、リドルは反撃してブロデリックを決めてしまう！