[WWE] 速報 5月7日放送のスマックダウン試合結果：後編、レイ･ミステリオvs.ドルフ･ジグラー、他

by 青空プロレス企画 · Published 2021年5月8日 · Updated 2021年5月8日

現地時間2021年5月7日(金)フロリダ州のイングリング･センターから放送のスマックダウンの試合結果速報の後編です。

WWE.com 2021.5.7
■今週のスマックダウン試合結果

※バックステージ：ジェイはジミーにレインズにあんなこと言っちゃダメだよ、レインズは俺たちファミリーの為にやっているんだと言うが、ジェイはお前はレインズの言いなりになっている。レインズは自分のことしか考えていないと指摘。ジェイはレインズのおかげで俺たちは強くなった、でも俺はジミーが必要だと言うが、ジミーはなら俺達がタッグ王者になってファミリーの代表になれば良いだろと言って去って行く。

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第3試合 シングルマッチ
ドミニク(W/レイ･ミステリオ) vs. ドルフ･ジグラー(W/ロバート･ルード)
※元々ミステリオが出場する予定だったが、ジグラーがドミニクに変更してしまう。

※ドミニクが丸め込んで3カウント！
勝者：ドミニク

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第4試合 シングルマッチ
タミーナ(W/ナタリア) vs. レジナルド(W/ナイア&ベイズラー)
※ナイア＆ベイズラーの介入で反則裁定！
勝者：タミーナ
※試合後ナイア＆ベイズラーがタミーナをボコボコにする！
※次週ナイア＆ベイズラーvs.ナタリア&タミーナの女子タッグ王座戦が行われることに！

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第5試合 10人タッグマッチ
ビッグE&中邑真輔&ケビン･オーエンズ&ストリートプロフィッツ&
vs.
アポロ･クルーズ&&キング･コービン&サミ･ゼイン&オーティス&チャド･ゲイブル(W/コマンダー･アジーズ)

※中邑がゼインにキンシャサを決めるが、その後コービンが中邑にエンド･オブ･デイズを決めて3カウント！
勝者：クルーズ&&コービン&ゼイン&オーティス&ゲイブル

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※バックステージ：レインズがジェイを呼び出し、俺はファミリーのために頑張って来た。だからジミーにもチャンスを与えたいんだ。だから彼がどう考えているか知りたい、今から確かめようと言ってリングへ向かう。
リングでレインズはジミーを呼び出す。ジミーはヘル･イン･ア･セルPPVでレインズとジェイが闘った時、ジェイが本当にダメになるかと思って助けに出たんだ。そして俺がやられて降参した。でもジミーは俺がいなければ絶対降参するつもりは無かっただろう。俺も絶対に降参しないと言うと、レインズは過去に拘っているのか。簡単なことだ、俺を認めて俺達の仲間になれと言うが、ジミーは答えずリングを降りて帰ろうとする。
ジェイが連れ戻しに行くと、セザーロが現れてレインズを襲ってしまう。ジェイが助けに行くが返り討ちに、ジミーがジェイ救出に向かうが返り討ちにされてしまう。そしてセザーロはレインズにニュートラライザーを決めてしまう！

All @WWERomanReigns wanted Jimmy @WWEUsos to do was fall in line. After Jimmy walked away, @WWECesaro took advantage! #SmackDown pic.twitter.com/ruhu5iKQj0

— WWE (@WWE) May 8, 2021