[WWE] 速報 4月27日のRAW 試合結果：後編

by 青空プロレス企画 · Published 2020年4月28日 · Updated 2020年4月28日

現地時間2020年4月27日(月)パフォーマンスセンターから放送のRAW試合結果の後編です。

WWE.com 2020.4.27
■今週のRAW試合結果：後編
（Results of This Week WWE RAW)

第5試合 シングルマッチ
ジンダー･マハル vs. 戸澤陽
※マハルの復帰戦！

※マハルがカラスを決めて3カウント！
勝者：ジンダー･マハル

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第6試合 US王座戦
アンドラデ(C) vs. アポロ･クルーズ

※クルーズがトップロープから飛んで着地すると、左ひざを痛めて試合続行できずレフェリーがゴングを要請！
勝者：アンドラデ
※アンドラデが王座防衛に成功！

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第7試合 タッグマッチ
リコシェ&セドリック･アレキサンダー
vs.
マット･マーテル&チェイス･パーカー(NXT選手)

※リコシェとアレキサンダーがパーカーにダブルフットスタンプとフラットライナーの合体技を決めて3カウント！
勝者：リコシェ&セドリック･アレキサンダー
※試合後MVPがタイタントロンに現れて、俺は才能を見る目があると言ってシェイン･ソーン&ブレンダン･ヴィンクを紹介する。2人は先週リコシェ&アレキサンダーに敗れたが、リマッチをする価値があると話す。

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※マッキンタイアとロリンズの調印式：ジェリー･ローラーがまずセス･ロリンズを呼び入れ、その次にドリュー･マッキンタイアを呼び入れる。
まず最初にマッキンタイアが調印証にサインしてロリンズに渡す、しかしロリンズはサインしない。ロリンズはマッキンタイアはいつか偉大な王者になるだろう、しかしリーダーでは無い。リーダーはこの俺だ。WWEユニバースはリーダーを必要としている。しかし俺はそれで苦しんだ、そのベルトの為に俺は苦しんだんだ、マッキンタイアは同じ苦しみを味わう必要がない。俺がみんなの為に犠牲になる、俺がマッキンタイアも導くと話す。
マッキンタイアはロリンズに何が起こったかは知らないが、真実は1つだけ、お前は俺に勝てない言う。ロリンズはマネー･イン･ザ･バンクPPVで全体像が明らかになると言って調印証にサインをすると、マッキンタイアはロリンズの頭をテーブルに叩きつける。
マッキンタイアはテーブルを投げ捨て、クレイモアキックを狙うが背後からマーフィーが現れてマッキンタイアを攻撃する。ロリンズはマーフィーとハグしていると、マッキンタイアがクレイモアキックを狙っている。ロリンズは間一髪で避けるとクレイモアキックはマーフィーに命中してしまう。

The contract for the #WWEChampionship Match at #MITB has been SIGNED.@DMcIntyreWWE delivered a crushing CLAYMORE to @WWERollins‘ disciple, @WWE_Murphy!#WWERaw pic.twitter.com/E0esLnn0Iu

— WWE (@WWE) April 28, 2020