[WWE] 速報 1月21日のRAW オクラホマシティ大会 試合結果：前編
現地時間2019年1月21日(月)オクラホマ州オクラホマシティから放送のRAW試合結果の前編です。
WWE.com 2019.1.21
■今週のRAW試合結果：前編
（Results of This Week WWE RAW)
※オープニング：1月第3月曜日はキング牧師記念日
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そしてブロック･レスナー(W/ポール･ヘイマン)の登場で今週のRAWがスタート！ヘイマンは先週フィン･ベイラーがジョン･シナをピンフォールしてチャンスを掴んだ。これはマグレではないのだろう、何の論争もなかった。シナもファンもベイラーを信頼してる。私もだ。だがロイヤルランブルPPVではベイラーはレスナーの犠牲者となる。奇跡なんて起きないぞ、奇跡ですらレスナーを恐れているからと言うと、そこにビンス･マクマホンが現れる。
ビンスはレスナーvs.ベイラーは、ゴリアテvs.ダビデのようになるだろう、ベイラーのファンは本気でレスナーに勝てると信じていると言うと、そこにブラウン･ストローマンが現れる。
ストローマンは先週バロン･コービンのせいで最悪な夜だった。10万ドルと一緒にレスナーとの試合も失った。レスナーにとってはラッキーな事だったな。もしロイヤルランブルの後でもお前がユニバーサル王座なら、その時は俺が行くぞと言うと、さらにフィン･ベイラーが現れる。
ベイラーはビンスは俺がレスナーに勝てないと思ってるんだろ、俺はレスナーに勝ってユニバーサル王者に返り咲くと言うと、ストローマンはレスナーを倒すのは俺だ。ベイラーが勝てるかどうか分からんが、でも俺の方が優秀だと口を挟む。ベイラーは口を挟むんじゃねぇ、俺はお前が出来なかったことをしてやるよ、ダビデのようにと言うと、ビンスがダビデvs.ゴリアテの戦いをしよう、レスナーはリングサイドで観戦だと言って第1試合へ！
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第1試合 シングルマッチ
フィン･ベイラー vs. ブラウン･ストローマン
※レスナーはリングサイドで見ている。
※ベイラーがクーデグラを狙うが、ストローマンが場外へ突き落としてしまう。するとベイラーがレスナーをキャッチしてベリートゥベリー。しかしベイラーはドロップキック&ノータッチトペをブチかます。
※リングに戻ると、ストローマンの突進をよけてクーデグラを狙うが、そこにレスナーがリングに上がってベイラーにF5を決めて反則裁定。
勝者：フィン･ベイラー
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※ラシュリーとリオ･ラッシュ：先週IC王者となったボビー･ラシュリーとリオ･ラッシュがリングに現れる。ラッシュは今日はオープンチャレンジなんてしない。今日はIC王座戴冠のお祝いだ、そしてラシュリーの素晴らしい肉体をお見せするぞと言うと、ラッシュはラシュリーにIC王座のベルトを巻いて、ラシュリーはポージングを始める。そこにアポロ･クルーズが現れる。
クルーズはみんなラシュリーのポーズを観るために金を払ってる訳じゃない。IC王座戦をやらないのは分かるが、試合をしないのは何故なんだい？ みんな試合が見たいんだと言うと、ラッシュはポージングでラシュリーに勝ったら試合してやると言う。そして2人のポージング大会。観客の反応はクルーズが上回ると、第2試合へ！
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第2試合 シングルマッチ
ボビー･ラシュリー(W/リオ･ラッシュ) vs. アポロ･クルーズ
※邪魔するラッシュを持ち上げるクルーズ、しかしその隙をついてラシュリーがスピアーを決めて3カウント！
勝者：ボビー･ラシュリー
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※セス･ロリンズのプロモ：ロリンズがリングに現れると、俺には2つのベルトと2人の仲間がいた。だが今はどちらも失っている。だが俺はへこたれないぞ、ロイヤルランブルで勝利する。俺は大穴かもしれないがそんなの気にしない。俺は特に大きくもないし特に力持ちじゃない、家も労働者階級だった。だが俺はこの仕事を愛しているし情熱を持っている、ロイヤルランブルで最後に立っているのはこのセス･ロリンズだと言うと、そこにドリュー･マッキンタイアが現れる。
マッキンタイアはロリンズがロイヤルランブル戦で勝つ可能性はゼロだ、そして今日は俺がお前の頭にキックを決めてやる。ロイヤルランブル戦で会うのを楽しみにしている、俺が登場する前に脱落していなければいいなと言って第3試合へ！
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第3試合 シングルマッチ
セス･ロリンズ vs. ドリュー･マッキンタイア
※ロリンズがスクールボーイを決めて3カウント！
勝者：セス･ロリンズ
※：1月21日放送のRAW 後編に続く
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※参考：1月14日放送のRAW 試合結果
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(情報：WWE.com)
