[WWE] 速報 7月17日のスマックダウンLIVE ウィルクスバリ大会の試合結果：後編

by 青空プロレス企画 · Published 2018年7月18日 · Updated 2018年7月18日

現地時間7月17日(火)ペンシルベニア州ウィルクスバリから放送のスマックダウンLIVEの試合結果速報の後編です。

WWE.com 2018.7.17
■今週のスマックダウンLIVE 試合結果：後編
（Results of This Week SmackDown Live)

※チーム･へル･ノーの追悼：ミズは棺桶？の上にケインのマスクを置いたものを持ち出す。ミズは日曜日のMLSオールスターvs.セレブのソフトボール大会でMVPになったぞ。そして今日はチーム･へル･ノーにさよならを言う時間だ。2人はエクストリーム･ルールズPPVで敗れ去った。そもそもブライアンがケインと再び組んだことが間違いだった、ケインは故障中のデーモンだったからな。ブライアンほど悲しいものはないね、ブライアンはこれまでのキャリアを台無しにしようとしている。そして誰もそれを言わない。レッスルマニアのメインイベントに出場していたブライアンはもういないんだと言うと、ブライアンが背後から現れミズを襲う。逃げるミズ、ブライアンはミズの取り巻きにジャーマンスープレックスとジャンピングニーを叩き込んでチーム･へル･ノー追悼セットを壊してしまう。そしてイエス･ポーズ！

第4試合 シングルマッチ
コフィ･キングストン(W/ビッグE&ウッズ) vs. エリック･ヤング(W/ウルフ&デイン)

※ヤングがヤングブラッドを決めて3カウント！
勝者：エリック･ヤング

※告知：次週のスマックダウンLIVEでカーメラvs.ベッキー･リンチ、もしベッキーが勝利すればサマースラムでベッキーがけーめらのSD女子王座に挑戦。
そしてペイジがサマースラムで誰がAJスタイルズのWWEに挑戦するかに関しての重大発表！

第5試合 US王座戦
中邑真輔(C) vs. ジェフ･ハーディ

※ジェフがスワントーンボムを決めてフォールするが、ジェフは誰かに足を引っ張られてしまう。それはランディ･オートンだった。オートンは　ジェフをスチール階段にぶつけると、これで反則裁定。
勝者：ジェフ･ハーディ
※反則なので王座移動ならず！
※試合後もオートんはジェフをスチール階段にぶつけて攻撃、さらにジェフのピアスを引っ張ってしまう。オートンはなぜ俺がこんな事をしているのか分かるか？と言って、さらにジェフの耳を引っ張ってしまう。そしてアナウンステーブルに叩きつけ、さらにアナウンステーブルに乗せたジェフを場外に向けてDDT！酷いオートン！

※：7月17日放送のスマックダウン前編はこちら

※参考：7月15日エクストリーム･ルールズ試合結果

※参考：7月16日放送のRAW 試合結果

※参考：7月10日放送のスマックダウン試合結果

(情報：WWE.com)