[新日本プロレス] 速報 11.26名古屋 ワールドタッグリーグ2017:第5〜6試合結果、Bブロック エルガン&コブvsフィンレー&北村、ベストフレンズvs真壁&ヘナーレ

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2017年11月26日(日)愛知・愛知県体育館「WORLD TAG LEAGUE 2017 名古屋大会」第5試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2017.11.26
ワールドタッグリーグ2017 試合結果

第5〜6試合まで終了!

第5試合 WTL Bブロック3回戦
マイケル・エルガン&ジェフ・コブ(1勝1敗)
vs.
デビッド・フィンレー&北村克哉(0勝2敗)

※コブとフィンレーで試合スタート!コブのヘッドロックからショルダータックル、フィンレーもドロップキックで反撃。そこに北村が入ってきてフィンレーと一緒にブレーンバスターでコブを投げる!しかしコブはフィンレーを捕まえてフロントスープレックス。エルガンがバルキリースプラッシュ。
さらにマイケル・エルガンの強烈な逆水平チョップ!フィンレーはエルボーで反撃するが、エルガンはドロップキックを叩き込む。するとコブが膝を出し、エルガンはボディスラムでフィンレーをコブの膝に叩きつける。そしてコブがフィンレーを逆さまに持ち上げると、エルガンが逆さまのフィンレーを受け取る。さらにエルガンからコブにフィンレーを渡すと、コブはブレーンバスター。フィンレーはエルボースマッシュで反撃すると、リングはエルガンと北村に。
北村はエルガンに体当たり、そして持ち上げようとするが失敗してしまう。逆にエルガンに持ち上げられるが、抜け出した北村にエルガンはエンズイギリ。フィンレーが救出に来るがコブに投げ捨てられると、北村はトレイン攻撃されてしまう。
さらにコブとエルガンに投げられて、コブがリストクラッチ式で後ろに投げる。フィンレーが救出に来るが、コブがフィンレーを投げて受け取ったエルガンがジャーマンスープレックス。しかし北村が入ってきてエルガンにショルダータックル、そしてコブを持ち上げるが、コブは抜け出すと北村にツアー・オブ・ジ・アイランドを決めて3カウント!

■試合結果
マイケル・エルガン&ジェフ・コブ
vs.
デビッド・フィンレー&北村克哉
フィニッシュ:ツアー・オブ・ジ・アイランド
※エルガン&コブ組は2勝1敗
※フィンレー&北村組は0勝3敗

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第6試合 WTL Bブロック3回戦
真壁刀義&ヘナーレ(0勝2敗)
vs.
バレッタ&チャッキーT(1勝1敗)

※ヘナーレとバレッタで試合スタート、ヘナーレはバレッタとチャッキーをショルダータックルでなぎ倒す。しかしヘナーレが場外に落とされると、チャッキーがノータッチトペ。そしてリングに戻るとバレッタがヘナーレに逆水平チョップ。しかしヘナーレは痛めた左足首を痛がってしまう。バレッタとチャッキーはヘナーレの左足を集中攻撃!
チャッキーのソールフードからバレッタのジャーマンスープレックス。バレッタは左足首が痛くて動けないようす、大丈夫か?と思われたが、ヘナーレはバレッタにブレーンバスターを決めて真壁刀義と交代!
真壁刀義はバレッタに真壁刀義パンチ連打、しかしバレッタは逆水平チョップで反撃するが、真壁刀義はラリアットでなぎ倒す!しかしバレッタはトルネードDDTで反撃してチャッキーとタッチ!
2人は一緒に真壁を攻撃しようとするが、真壁はダブルラリアットで2人をなぎ倒してヘナーレと交代。しかしチャッキーはヘナーレにアンクルホールド。しかしヘナーレは抜け出してサモアンドロップ!しかしバレッタがやってきてヘナーレに合体チョークスラム、カウント2で真壁がカットするが、チャッキーはヘナーレにパイルドライバーを決めるがカウント2!
するとバレッタがドュードバスターの体勢になると、チャッキーがヘナーレのお尻にダブルフットストンプを決めてストロングゼロで3カウント!

■試合結果
真壁刀義&ヘナーレ)
vs.
バレッタ&チャッキーT
フィニッシュ:ストロングゼロ
※ベストフレンズは2勝1敗
※真壁&ヘナーレ組は0勝3敗

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