[WWE] 速報 1月19日放送のスマックダウン試合結果：前編カリート&デルトロ&ホアキンvs.エスコバー&ウンベルト&エンジェル、ピート･ダン&ベイトvs.プリティデッドリー、KOショー

by 青空プロレス企画 · Published 2024年1月20日 · Updated 2024年1月20日

現地時間2024年1月19日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。

2024.1.20
■今週のスマックダウン試合結果

※オープニング：ロイヤルランブルPLEで行われるWWEユニバーサル王座フェイタル4WAY戦の調印式で今週のスマックダウンがスタート！
ニック･オールディshGMはAJスタイルズ、LAナイト、ランディ･オートンの順に呼び出す。3人は契約書にサインすると最後にロマン･レインズを呼び出すが代わりにポール･ヘイマンが現れる。
ヘイマンは私とレインズは会場に到着したばかりでまだ契約書を確認していない。だから今日はサインをしないと主張すると、オールディスGMはそれで構わない。その代わり契約書にサインした3人でWWEユニバーサル王座決定戦を行う事になると言い返す。
ヘイマンは抗議して本来ならロイヤルランブルでは1対1で防衛戦のはずだと言うと、LAナイトはサウジで俺は勝っていたがブラッドラインに妨害された、1対1でやるのは当然というと、AJスタイルズはお前がサウジでレインズと対戦できのは俺のおかげだろと主張。LAナイトも言い返すと2人は乱闘に。

HERE WE GO! @RealLAKnight and @AJStylesOrg aren't waiting for #RoyalRumble!

This is exactly what @HeymanHustle and #TheBloodline want…#SmackDown pic.twitter.com/hWeTyfplXd

— WWE (@WWE) January 20, 2024

そしてオートンはヘイマンにお前らが考えている事は分かっている、今夜ソロを倒してやるぞと警告。(※AJスタイルズとLAナイトは後で対戦することに)

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第1試合 タッグマッチ
カリート&クルス･デルトロ&ホアキン･ワイルド
vs.
サントス･エスコバー&ウンベルト&エンジェル

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※カリートがウンベルトにバックスタバーを決めるが、その隙を突いてエスコバーがカリートを丸め込んで3カウント！
勝者：サントス･エスコバー&ウンベルト&エンジェル
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※バックステージ：ボビー･ラシュリーはファイナル･テスタメントに、お前達がそのきなら俺らが本当の脅しというのを見せてやると主張。

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第2試合 タッグマッチ
ピート･ダン&タイラー･ベイト
vs.
プリティデッドリー
※ブッチのリングネームがピート･ダンに戻った！

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※ダンがエルトンにビターエンドを決めて3カウント！
勝者：ピート･ダン&タイラー･ベイト

※KOショー：今夜のゲストはロイヤルランブルPLEで対戦するローガン･ポール。ローガンは以前レッスルマニアでオーエンズにやられた事があったろ、それで俺は自分を証明しなければと思ったんだ、オーエンズは俺を驚かせた20人のうちの1人だと主張。オーエンズはお前は会社に守られ贔屓されているからUS王者になれた、そんな事はもう終わらせてやると言う。ローガンはギプスを使ってズルをしていると主張、でもオーエンズはもうギプスはしないといって外すと、ローガンが殴り掛かる。

HERE WE GO!!! @LoganPaul throws the first punch and @FightOwensFight throws down!

Is this a preview of what's to come at #RoyalRumble?#SmackDown pic.twitter.com/7NQmWIbxQP

— WWE (@WWE) January 20, 2024