[WWE] 速報 1月7日放送のスマックダウン試合結果：前編、サミ･ゼインvs.ブーグス W/中邑真輔、他

by 青空プロレス企画 · Published 2022年1月7日 · Updated 2022年1月8日

現地時間2021年1月7日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。

WWE.com 2022.1.7
■今週のスマックダウン試合結果

※オープニング：新型コロナに感染してDAY-1 PPVを欠場したロマン･レインズの登場で今週のスマックダウンがスタート！
1週間休んで色々と考えた、誰にも会えないのは辛いが会いたくない奴が2人いる。レスナーとヘイマンだと言うと、その2人が現れる。
ニッコニコにレスナーはヘイマンからマイクを取って自分で例の自己紹介。そしてレインズに俺を認めろと言う。レスナーはみんなが期待しているのは王者vs.王者だ、やろうぜと言うが、レインズはここは俺のショーだし俺のアイデアじゃない、俺は自分がやりたい時にやりたい事をする。それにヘイマンのようなクズと一緒にいるヤツとは関わりたくないと言い返す。
ヘイマンはレインズに酷いじゃないかと喚き叫ぶが、レスナーは黙れと叫ぶ。レインズはそんな言い方はよせと言うと、レスナーはだから何だ？と言い返す。するとヘイマンがレインズにそんな言い方はよしなよと言うと、レスナーはヘイマンに詰め寄るが、その隙を突いてレインズはレスナーにスーパーマンパンチを決めてしまう！

#UniversalChampion @WWERomanReigns just got the last laugh on #WWEChampion @BrockLesnar & @HeymanHustle!#SmackDown pic.twitter.com/89nAg4Fsen

— WWE (@WWE) January 8, 2022

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※バックステージ：サミ･ゼインがインタビューを受けてるとジョニー･ノックスビルが現れる。ノックスビルはロイヤルランブル戦にでたいから偉い人に会いに来たと言う。ゼインはジャッカスじゃないんだからレスリングスキルは必要だと言うが、ノックスビルは投げ落とすだけだろと言い返す。

第1試合 シングルマッチ
サミ･ゼイン vs. リック･ブーグス(W/中邑真輔)

※ゼインは場外で中邑と睨み合ってリングに戻ると、ブーグスが丸め込んで3カウント！
勝者：リック･ブーグス
※試合後ゼインは場外の中邑に文句を言っていると、背後からノックスビルが現れゼインを落としてしまう。するとノックスビルのロイヤルランブル戦出場が正式発表される。

WOAHH!!!! Johnny Knoxville just sent @SamiZayn over the top rope on #SmackDown AND officially qualified for the 2022 #RoyalRumble Match! pic.twitter.com/rEt1EM5DG2

— WWE (@WWE) January 8, 2022

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※シャーロットのプロモ：シャーロットが現れ女子ロイヤルランブル戦出場者が発表される。そしてロイヤルランブル戦に出場するスペシャルな人を発表する、それはシャーロット･フレアーだと言うと、そこにナオミが現れる。ナオミはシャーロットのSD女子王座に挑戦表明するが、シャーロットは挑戦する為に何をしたと言って拒否。するとナオミはシャーロットの顔面を殴って2人は対決することに。
※女子ロイヤルランブル戦でベラツインズ復帰！