[WWE] 速報 7月8日放送のスマックダウン 試合結果:前編 中邑真輔vs.ルドヴィグ・カイザー、セオリーの挑発、他
現地時間2022年7月8日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2022.7.9
■今週のスマックダウン 試合結果
※オープニング:マネー・イン・ザ・バンクPPVのおさらいから、ロマン・レインズ&ウーソズ&ポール・ヘイマンの登場で今週のスマックダウンがスタート!
レインズの長い長い入場が終わろうとした時、Mr.マネー・イン・ザ・バンクのセオリーがステージに現れる!
レインズはセオリーに気付いていない、レインズはファミリーに会えて嬉しいがヘイマンの様子がおかしい、ないも心配する事はないが?と言ってヘイマンにマイクを渡す。
ヘイマンは心配しているのはブロック・レスナー、サマースラムはレスナーのラストチャンス。追い詰められたレスナーは危険な存在だ、今度はラストマンスタンディングマッチ、勝つには10カウント必要、今まで以上に暴力的なレインズを見るのが怖いと言うと、ここでセオリーがやって来てリングの回りを走ってブリーフケースを見せつける。
A little reminder from @_Theory1 for the Head of the Table…#SmackDown @WWERomanReigns @HeymanHustle pic.twitter.com/hZlQjwUdFO
— WWE (@WWE) July 9, 2022
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第1試合 タッグマッチ
バイキング・レイダース
vs.
ジンダー・マハル&シャンキー
※バイキング・レイダースがマハルにダブルパワーボムを決めて3カウント!
勝者:バイキング・レイダース
※試合後ニュー・デイが現れ、先週された事は忘れてないぞと言ってバイキング・レイダースに襲い掛かるが、逆にボコボコにされてしまう!
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※グンターのIC王座オープンチャレンジ:グンター&カイザーが登場、しかしカイザーはグンターと対戦できる選手などいない、ましてや知らない奴と対戦するなどもってのほかと主張していると、中邑真輔が現れる。中邑はグンターは挑戦を受けるつもりなさそうだから、カイザーならどうだ?と言って第2試合へ!
第2試合 シングルマッチ
中邑真輔 vs. ルドヴィグ・カイザー(W/グンター)
※中邑がキンシャサを決めて3カウント!
勝者:中邑真輔
※試合後グンターはカイザーにチョップして気合いをいれる!
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※新SD女子王者リブ・モーガン登場:マイケル・コールは前SD女子王者ロンダ・ラウジーは理マッチを要求するかもしれない聞くと、リブは望むところだ。このために頑張ってきた、さらに10倍頑張ってこのベルトを守ると言うと、そこにナタリアが現れ、あなたがSD女子王者になれたのは私のおかげでしょ、ラウジーに負けたけどラウジーが苦痛に苦しむ姿を見て楽しかったと言う。
するとラウジーが現れ、ベルトを守るより挑戦する方が楽だろ。今日は試合をする格好じゃないが、ナタリアをブッ飛ばしてやると言うと、ナタリアがラウジーを攻撃、しかしリブとラウジーでナタリアをリングから追い払う。そして第3試合へ!
※参考:7月4日放送のRAW 試合結果
※参考:7月1日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:WWE.com)
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