[新日本プロレス] 速報 8.13両国 G1クライマックス27:第5〜6試合結果、柴田勝頼とKESがリングに登場

2017年8月13日(日)東京・両国国技館 「G1クライマックス27 優勝決定戦」第5試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2017.8.13
G1クライマックス27 試合結果

第5〜6試合まで終了!

第5試合 IWGP Jr.タッグ王座戦
ヤングバックス(C/マット&ニック・ジャクソン)
vs.
田口隆祐&リコシェ

※マットと田口で試合スタート!マットがショルダータックルでなぎ倒すと、田口がサッキーをやってしまう。そして2人はヒップアタックの打ち合いとなる。そしてリングはリコシェトニックに。
ジャンプしたニックにリコシェはドロップキックでニックを場外に落とす。するとリコシェはマットとまとめてひねり式トペで攻撃。しかしリングに戻るとヤングバックスが反撃、ニックがリコシェの足にタックルを決める。そしてニックがストンピング、しかしリコシェはパンチで反撃、そしてラリアットを叩き込み田口と交代。
田口はヒップアタックを決め、ロープ際のマットにヒップアタックを狙うが、かわされて場外に落ちてしまう。リコシェは場外でベナドリラーを狙うが、かわされて鉄柱を蹴ってしまう。そしてヤングバックスは2人で田口を持ち上げて、エプロンに叩きつける。
リングに戻ると、連携攻撃で田口を攻める。ニックが田口の背中を攻めて、田口の顔面にヒザを叩き込む!さらにアトミックドロップからマットと交代。マットも田口を持ち上げて回ってからアトミックドロップ。しかし田口は2人まとめてネックブリーカーを決めて反撃、そしてリコシェと交代。
リコシェはマットにドロップキック、そしてニックを持ち上げてベナドリラーを狙うが、ニックはカウンターのスーパーキックで反撃。そしてシャープシューターを決めるが、リコシェはロープに逃げる。
そしてマットはリコシェが痛めた足にストンピング。リコシェもエルボーで反撃、そこにニックが入ってくるが、キックはマットに誤爆してしまう。そしてリングはニックと田口に。田口はニックにヒップアタック、場外のマットに三角飛びヒップアタック。さらに場外のヤングバックスにノータッチトペを決める。しかしリングに戻ると、ヤングバックスにダブルアトミックドロップを決められて劣勢に。
そしてメルツアードライバーを狙うが、リコシェがニックを掴んで阻止。しかしリコしぇにスーパーキックを決めると、マットがリコシェにシャープシューターを決める!リコシェは何とかロープに逃げるが、その上にニックが降ってくる。田口がカットに来るが、ニックが田口にシャープシューターを決めてしまう。それでも何とかロープに逃げるが、ニックは場外の田口にキック。
そしてリコシェにエンズイギリを決めると、モアバンフォーユアバックを狙うが、リコシェはヒザで迎撃する!しかしマットはシャープシューターを狙うが、リコシェは丸め込む。しかしカウント2でマットが返すと、今度は田口が入ってきてニックにヒップアタック、そしてマットにどどんを決めると、リコシェはマットにシューティングスタープレスを決めて3カウント!

■試合結果
マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン
vs.
田口隆祐&リコシェ
フィニッシュ:シューティングスタープレス
※ファンキーフューチャーが新Jr.タッグ王者に!

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告知
2018年の1月4日もレッスルキングダム12 in 東京ドームやるよ!

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柴田勝頼登場
※そして柴田勝頼のテーマ曲が流れると、柴田勝頼が1人で歩いてリングに登場。そしてマットで受け身を取ると、

あぐらをかいてから

マイクを取った柴田は”生きてます” とまず一言、そして “以上!” と言って歩いて戻っていく!

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※第6試合前?にまた変な映像が流れる。

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第6試合 IWGPタッグ王座戦
ウォー・マシーン(C/レイモンド・ロウ&ハンソン)
vs.
コーディ・ローデス&ハングマン・ペイジ

※ロウとコーディで試合スタート!しかしハングマンが加わって2人で攻撃、そこにハンソンも加わると、ロウがコーディにボディスラム、そしてハンソンがコーディの上にハングマンをボディスラム。さらにロウが2人の上にハンソンを叩きつける!
しかしハングマンがロウにお魔乗りになりパンチ連打、さらにコーディと代わりロウにストンピング、そしてロウにヒザを叩き込んでハングマンと交代。ハングマンがロウを押さえているとコーディがロウにナックルパンチ。しかしロウもパンチで反撃するとハンソンと交代。
ハンソンはコーディとハングマンにナックルパンチ、そして2人にエンドレス串刺しラリアット!さらにハングマンをコーディにぶつけると、ハングマンがハンソンをエプロンに出してコーディがロープ越しのDDTを決める!
そして再びハングマンとコーディは2人でハンソンを攻撃!ハングマンがセントーン、続いてコーディとタッチしてハンソンにダブルハンマーパンチ。さらにハングマンが加わりハンソンにブレーンバスターを決める!ハングマンはハンソンの顔を踏みつける。そしてコーディが頭を叩いて攻撃するが2人で側転合戦。2人がぶつかると、リングはロウとハングマンに。
ロウはローリングラリアットからヒザをハングマンに叩き込むと、入ってきたコーディにを叩きつけると、ハングマンをコーディに叩きつける。そしてロウはハングマンにバックブリーカーからストマックブリーカー。さらにハングマンにヒザを叩き込むが、コーディはロウにクロスローズを決める。そしてロウはハンソンと交代。
ハンソンはハンドスプリングエルボーで2人をなぎ倒すと、ウォー・マシーンはハングマンに合体攻撃からウォー・マシンコンボスラム、さらにハンソンがコーディにスイサイドダイブ!
しかしハングマンはロウにジャーマンスープレックを決めて反撃、そしてハングマンは場外のハンソンにシューティングスターアタック!そしてリングのロウにコーディがディザスターキック、さらにハングマンがジアダムズアップルを叩き込む!
コーディがひねり式ムーンサルト、続いてハングマンがムーンサルトを決めるがカウント2!しかしロウは2人を持ち上げボディスラム、そしてハンソンがトップロープまで上がると、ハンソンがハングマンにムーンサルトを決めるが、コーディが何とか救出!
しかしコーディのキックがハングマンの股間のぶつかると、ロウがコーディを場外に落としてスイサイドダイブ、そしてハンソンがコーナーの上から降って来る。するとウォー・マシーンはリングのハングマンにフォールアウトを決めて3カウント!

■試合結果
レイモンド・ロウ&ハンソン
vs.
コーディ・ローデス&ハングマン・ペイジ
フィニッシュ:フォールアウト
※ウォー・マシーンが王座防衛に成功!

※試合後タマ&タンガが現れて、ウォー・マシーンにリマッチを要求!

※さらにKESがやってきて、ウォー・マシーンとタマ&タンガをやっつけてタッグ王座に挑戦アピール!3チームでの抗争に?

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※:第7試合以降の結果はこちら

※:第3〜4試合の結果はこちら

※:第1〜2試合の結果はこちら


(情報:新日本プロレス)