[WWE] 速報 7月21日放送のスマックダウン 試合結果：後編 ドミニクのNXT北米王座防衛戦、レインズとジェイでルールを決めよう、他
現地時間2023年7月21日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の後編です。
2023.7.22
■今週のスマックダウン 試合結果
※バックステージ：ドミニクは北米王座をダメ親父のミステリオに見せたいと主張していると、ブッチが現れ挑戦表明。そこにショーン･マイケルズが現れ2人の北米王座戦を決定してしまう！
※バックステージ：ベイリーとイヨ･スカイが控え室に戻ってくると、ベイリーの写真にハサミが突き刺さっているのを見つけ、2人は恐れをなして帰っていく。
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第3試合 シングルマッチ
オースティン･セオリー vs. サントス･エスコバー
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※エスコバーがファントムドライバーを決めて3カウント！
勝者：サントス･エスコバー
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第4試合 NXT北米王座防衛戦
ドミニク(C) vs. ブッチ
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※リプリーがドミニクにこっそりチェーンを渡すが、ホランドが現れチェーンを取り上げる！
※試合途中プリティデッドリーが現れる。怪我したエルトンは左肩の負傷だが何故か車椅子に乗っている。ブッチとホランドが2人を追い払う！
※リプリーがこっそりブッチを攻撃、そしてドミニクがコーナーポストに叩きつけて3カウント！
勝者：ドミニク
※ドミニクが王座防衛に成功！
※次回のスマックダウンはミステリオvs.エスコバーのUS王座挑戦者決定戦、カール･アンダーソンvs.カリオン･クロスです！
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※レインズとジェイで試合ルールを決めよう：最初にジェイ･ウーソが登場。CMを挟んでロマン･レインズ&ソロ･サコア&Pヘイマンが登場。レインズはどうしても俺と闘いたいのか？と聞くと、ジェイはジミーが病院送りにされ黙ってはいられないと答える。レインズは契約書を差し出すがジェイは契約書をクシャクシャにしてこれはトライバル･コンバットなんだと言う。レイズは長老達は知っているのか？と聞くと、ジェイは長老達の考えだ。俺らの試合は何でもありだ、スリッパで頭を叩くこともできると主張。レインズはならタイトルの意味は無いだろと言うと、ジェイはだからトライバル･コンバットなんだと言う。レインズは帰ろうとするとサコアがジェイにサモアンスパイクしようとするがレインズが止める、しかしジェイはサコアにスーパーキックをかましてしまう。
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※参考：7月17日放送のRAW 試合結果
※参考：8月5日サマースラムPLEの対戦カード
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(情報：WWE.com)
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