[WWE] 速報 6月12日放送のRAW 試合結果：後編 サミ･ゼイン&ケビン･オーエンズvs.グンター&カイザーのタッグ王座戦、リコシェvs.ブロンソン、中邑真輔も登場、フィン･ベイラーの7年間の思い、他
現地時間2023年6月12日(月)放送のRAW試合結果の後編です。
WWE.com 2023.6.13
■今週のRAW試合結果
第4試合 シングルマッチ
リコシェ vs. ブロンソン･リード
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※試合途中、中邑真輔が登場してリングサイドで観戦！
※ブロンソンがリコシェを中邑に放り投げてしまう！
※ブロンソンがリコシェをリングに戻してツナミを狙うが、中邑がブロンソンにキックをかまして反則裁定！
勝者：ブロンソン･リード
※試合後リコシェは中邑に試合の邪魔するなと怒ると、背後からブロンソンが2人を襲う。そしてブロンソンはリコシェにツナミしようとするが中邑とリコシェが協力してダブルスーパープレックス、リプリーを決める！
※バックステージ：アダム･ピアースは電話でタッグ王座戦に変更すると話している。そこにリコシェが現れブロンソンとのリマッチを要求、しかしピアースはブロンソンは中邑との試合が予定されていると答える。そこに中邑が現れ、リコシェは今度邪魔したらタダじゃおかないぞと警告。中邑は俺がブロンソンを倒す、その後リコシェの好きなようにすればいいと言う。
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※フィン･ベイラーのプロモ：ベイラーはセス･ロリンズに話がああるから出て来てくれと言うと、ロリンズが現れる。
ベイラーは7年待って遂にこれを言う時が来た。俺はロリンズを倒して初代ユニバーサル王者になったが、怪我のせいで全てお前が奪い去った。今度は俺が奪い取る番だ、マネー･イン･ザ･バンクPLEで実行すると言う。ロリンズは7年前、2人の道は別れた。俺は上手くいったが努力したからだ、今俺は最高の状態、それをMITBで確認してみろ。だが今のお前は勝ち目はない、7年前俺を倒したベイラーなら別かもなと言ってロリンズvs.ベイラーが正式決定。
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第5試合 シングルマッチ
ラケル･ロドリゲス vs. シェイナ･ベイズラー(W/ロンダ･ラウジー)
※ラウジーが邪魔する隙にベイズラーが丸め込んで3カウント！
勝者：シェイナ･ベイズラー
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第6試合 シングルマッチ
チャド･ゲイブル(W/オーティス&マキシン) vs. エリック(W/アイヴァー&バルハラ)
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※場外でマキシンがバルハラを投げ飛ばす！
※ゲイブルが丸め込んで3カウント！
勝者：チャド･ゲイブル
※バックステージ：ベイラーがJDマクダナにここに友達なんて必要ないと言っていると、プリーストが現れる。ベイラーはプリーストにもしお前がMITBラダー戦に勝利したら俺にキャッシュインするのか？と聞く。プリーストは俺は約束を守る、ベイラーも守ってほしい。ロリンズとはMITBでケリをつけてくれと言う。
※次回のRAWはロリンズの世界ヘビー級王座オープンチャレンジ、ローガン･ポール登場、中邑真輔vs.ブロンソン･リードです！
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第7試合 WWEタッグ王座戦
サミ･ゼイン&ケビン･オーエンズ(C)
vs.
グンター&ルドウィグ･カイザー
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※グンター&カイザーがゼインにインペリアムボムを決めるがオーエンズがカット！
※試合途中リドルが現れるとグンターがケリを入れる、しかしオーエンズが花道でグンターにDDTを決める！
※その隙にゼインがカイザーにブルーサンダーボムを決めて3カウント！
勝者：サミ･ゼイン&ケビン･オーエンズ
※ゼイン&オーエンズが王座防衛に成功！
※参考：6月5日放送のRAW 試合結果
※参考：7月1日マネー･イン･ザ･バンクPLEの対戦カード
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(情報：WWE.com)
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