[WWE] 速報 10月17日放送のRAW 試合結果:前編 ブロック・レスナーとラシュリーが乱闘、アンダーソン&ギャローズの復帰戦、コービンとJBL、他

現地時間2022年10月17日(月)放送のRAW試合結果の前編です。


WWE.com 2022.10.18
今週のRAW試合結果

※オープニング:先週ブロック・レスナーにボコボコにされたボビー・ラシュリーの登場で今週のRAWがスタート!ラシュリーは早速レスナーを呼び出す。
レスナーが登場するが、レスナーがリングに来る前にラシュリーが襲い掛かって乱闘に。スタッフや選手が乱闘を止めようとするがラシュリーがレスナーにスピアー、さらにアナウンステーブルに叩きつける!

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第1試合 タッグマッチ
カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズ(W/AJスタイルズ)
vs.
チャド・ゲイブル&オーティス

※アンダーソン&ギャローズがゲイブルにマジックキラーを決めて3カウント!
勝者:アンダーソン&ギャローズ
※試合後フィン・ベイラー率いるジャッジメントデイが現れる!ベイラーは最初に俺がくだらんクラブ(バレットクラブのこと)を作ったんだから、俺の手で終わらせてやる。今日じゃないぞ、11月5日のサウジ大会でだと言う。

AJスタイルズはそんな先じゃなくて、今ここでやろうぜと言うが、ドミニクは俺の親父のようにスマックダウンに逃げたくなければ黙っておけと口を挟む。AJは口を挟むんだったらリングで決着をつけようと言ってAJとドミニクの試合が決まる。

※セス・ロリンズのプロモ:ロリンズはラシュリーを倒してUS王者になったと喜んでいると、ムスタファ・アリが現れる。
アリは本当は俺がラシュリーのUS王座に挑戦するはずだった、何故かお前が先に挑戦してしまったが俺にはUS王座に挑戦する権利があると主張。しかしロリンズは今日はリドルが挑戦するからダメだと拒否する。ロリンズはアリを殴ってから戻ろうとするが、アリはロリンズに襲いかかる。しかし返り討ちにされてしまう!

※バックステージ:JBLのツノ付きリムジンが会場に到着!

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第2試合 タッグマッチ
ビアンカ・ベレア&キャンディス・レラエ
vs.
イヨ・スカイ&ダコタ・カイ
※ベイリーがゲスト解説!
※イヨ&ダコタがレラエに合体スープレックスを決めて3カウント!
勝者:イヨ・スカイ&ダコタ・カイ

※バックステージ:リドルがアリにロリンズに向かって行ったの凄い、俺がUS王者になったら挑戦してくれよと言う。すると通路でミズがヒザを抱えて倒れている。ミズは滑って転んで怪我をした、今日は試合できない、救急車を頼むと言っているが、リドルとアリは立ち去る。

※バックステージ:ジャッジメントデイのところにNXTのコーラ・ジェイドがやって来る。コーラはリプリーにハロウィンハヴォックでロクサーヌ・ペレスをボコボコにして欲しいと頼む。リプリーもやってやるぜと受諾。

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※第3試合前:JBLがリングに登場。JBLはミステリオがスマックダウンに逃げたが、代わりに素晴らしい男を連れてきたと言ってバロン・コービンを呼び入れる。JBLはこの男はミステリオの3倍はある、彼がRAWを支配するのだ、新たなレスリングゴッドの時代が始まると言って第3試合へ!
(※ミステリオとコービンはトレードになった)

第3試合 シングルマッチ
ドルフ・ジグラー vs. バロン・コービン
※JBLがゲスト解説!

※コービンがエンド・オブ・デイズを決めて3カウント!
勝者:バロン・コービン

※:10月17日放送のRAW 後編に続く
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※参考:10月10日放送のRAW 試合結果

※参考:10月14日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:オブザーバーの10.8 エクストリーム・ルールズPPV 試合評価

※参考:10月8日エクストリーム・ルールズPPV 試合結果
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(情報:WWE.com)
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