[WWE] 速報 5月20日放送のスマックダウン 試合結果:前編 中邑真輔vs.サミ・ゼイン、グンターvs.グラック、他

現地時間2022年5月20日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。


WWE.com 2022.5.21
今週のスマックダウン 試合結果

※オープニング:ロマン・レインズ&ウーソズ&ポール・ヘイマンの登場で今週のスマックダウンがスタート!
レインズのいつもの挨拶の後、ヘイマンがレインズは史上最高、そしてウーソズも今日タッグ王座統一戦に勝利して史上最高のタッグチームになると主張。そしてレインズはウーソズに俺が何を望んでいるかは分かっているよな、期待しているぞと伝える。

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第1試合 シングルマッチ
中邑真輔 vs. サミ・ゼイン

※ゼインが場外でみちのくドライバーを決めると中邑はカウントアウト寸前でリングに戻る。今度は中邑が場外でゼインをリングポストにぶつけてバリケードの外にポイする。ゼインはカウントアウト寸前でリングに戻るが、待ち構えていた中邑がキンシャサを決めて3カウント!
勝者:中邑真輔

※ハッピートーク:コービンはモスは俺の恩を忘れて1人で活躍しようとした。俺に感謝せず俺を悪者だと言った、だからモスを攻撃して救急車送りにしてやった。俺は悪者だからなと言ってアンドレ杯バトルロイヤルのトロフィーを破壊する。

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第2試合 シングルマッチ
ドリュー・グラック vs. グンター(W/カイザー)

※グンターがパワーボムを決めて3カウント!
勝者:グンター
※試合後グンターはグラックにボストンクラブを決めていると、リコシェが救出に現れる!

※バックステージ:アダム・ピアースのもとにマックス・デュプリー(元LAナイト)が現れ、私はモデルエージェンシーのCEOだ。ソーニャ・デヴィルに雇われたと主張。

※:5月20日放送のスマックダウン 後編に続く
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※参考:5月16日放送のRAW 試合結果

※参考:5月13日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:オブザーバーの5.8レッスルマニア・バックラッシュPPV 試合評価
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(情報:WWE.com)
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