[AEW] 速報 2月9日放送のAEWダイナマイト 試合結果:後編、ハングマン・ペイジvs.ランス・アーチャー、CMパンク&ジョン・モクスリー、他
現地時間2021年2月9日(水)放送のAEWダイナマイトの試合結果の後編です。
AEW 2022.2.10
■AEWダイナマイト試合結果
第3試合 タッグマッチ
FTR(W/タリー・ブランチャード)
vs.
CMパンク&ジョン・モクスリー
※CMパンクがキャッシュ・ウィーラーにGTSを決めて3カウント!
勝者:CMパンク&ジョン・モクスリー
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第4試合 TBS王座戦
ジェイド・カーギル(C) vs. A.Q.A
※TBSは日本のTBSじゃ無くてアメリカの放送局のTBS(ターナー・ブロードキャスティング・システム)の事です。
※カーギルがジェイデッドを決めて3カウント!
勝者:ジェイド・カーギル
※バックステージ:ヤングバックスとアダム・コール、マットはランペイジでロッポンギバイスと対戦するが、俺達はタッグ王座を取り戻すぞと宣言。そしてコールはどうやらジェイは俺たちの味方のようだと言うが、ヤングバックスはジェイはケニー・オメガと敵対していた不審がる。コールは一度バレットクラブになったら一生バレットクラブだと言う。
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第5試合 シングルマッチ
セリーナ・ディーブ vs. ケイト・アークェット
※ディーブがセレニティロックを決める!
勝者:セリーナ・ディーブ
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第6試合 AEW王座テキサスデスマッチ
ハングマン・ペイジ(C) vs. ランス・アーチャー(W/ジェイク・ロバーツ&ダン・ランパード)
WHAT!? HOW!? @theAdamPage is UNREAL #AEWDynamite pic.twitter.com/gOIWO1Vw4g
— AEW on TV (@AEWonTV) February 10, 2022
※両者流血となるが、最後はハングマンがバックショットラリアットでアーチャーを場外のテーブルに叩きつけると、アーチャーはカウント内にリングに戻れずリングアウトに!
勝者:ハングマン・ペイジ
※ハングマンが王座防衛に成功!
※試合後アダム・コールが現れ、ハングマンの肩にAEW王座のベルトを乗せて戻っていく。
The #AEW Champion Hangman @theadampage retains the title, but @adamcolepro makes his intentions clear! What a night of action here at #AEWDynamite on TBS!!! pic.twitter.com/HwCeIcdVGQ
— All Elite Wrestling (@AEW) February 10, 2022
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※参考:オブザーバーのAEWフル・ギアPPV 試合評価
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(情報:AEW)
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