[WWE] 速報 12月18日放送のスマックダウン 試合結果：前編

現地時間2020年12月18日(金)フロリダ州のトロピカーナ･フィールドから放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。

WWE.com 2020.12.18
■今週のスマックダウン 試合結果
（Results of This Week SmackDown)

※オープニング：ケビン･オーエンズの登場で今週のスマックダウンがスタート！オーエンズは選手からずっとロマン･レインズのことを待っているぞ。これ以上は待てない、今すぐ出てこい。出て来ないなら俺が探し出してやると言うと、タイタントロンにポール･ヘイマンが現れる。
ヘイマンはレインズは適切なタイミングで出る、レインズは手段を選ばないからオーエンズは気をつけた方がいいと言うと、オーエンズは出てこないなら俺が向かうまでと言ってバックステージへ向かう。
ロッカールームに到着したオーエンズだが、その時レインズ(W/ヘイマン)がリングに現れる。オーエンズはそこにあるモニタでその様子を見ている。レインズはオーエンズもオーエンズの家族も傷つけたく無い、オーエンズは俺が悪人だと話し回っているらしいが、俺はトライバルチーフだ。もし認めないなら、お前はここで終わる。TLC PPVじゃない、今夜家に帰る事すらできないと言うと、オーエンズがリングに向かう！
しかしリング直前でジェイ･ウーソが現れオーエンズに体当たり、そしてレインズと2人でオーエンズをボコってしまう！

It’s a full-on family affair, as Jey @WWEUsos and @WWERomanReigns beat down @FightOwensFight! #SmackDown @HeymanHustle pic.twitter.com/52q3JWMeZa

— WWE (@WWE) December 19, 2020

ジェイはこれでオーエンズは判っただろと言うが、レインズはまだだ、オーエンズはまだ向かってくる、ジェイは奴にとどめを刺せと言う。

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第1試合 SDタッグ王座戦
ストリート･プロフィッツ(C)
vs.
ドルフ･ジグラー&ロバート･ルード

※モンテズ･フォードがルードのタイツを掴んで丸め込む！
勝者：ストリート･プロフィッツ
※ストリート･プロフィッツが王座防衛に成功！
※ジグラー&ルードはフォードがズルをしたとレフェリーに抗議するが、ルールに従わなければ謹慎処分になるぞと言われる。

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※バックステージ：オーエンズが通路を歩いていると、ジェイ･ウーソが現れパイプ椅子でオーエンズを叩いてしまう！

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第2試合 タッグマッチ
ルビー･ライオット&リブ･モーガン
vs.
ビリー･ケイ&タミーナ

※ライオットがビリー･ケイにフラットライナー、モーガンがミサイルキックを決めて3カウント！
勝者：ルビー･ライオット&リブ･モーガン

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※カーメラとサシャ･バンクス：

.@CarmellaWWE’s champagne toast quickly spilled into a pre-#WWETLC brawl! #SmackDown @SashaBanksWWE pic.twitter.com/2p5SZ8orda

— WWE (@WWE) December 19, 2020

※：12月18日放送のスマックダウン 後編に続く
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※参考：12月14日放送のRAW 試合結果

※参考：12月11日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：WWE.com)
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