[WWE] 速報 7月10日放送のRAW 試合結果:前編 ロリンズvs.ドミニク、マッキンタイア&リドルvs.インペリアム ベイラーとプリーストは大丈夫?、リコシェとローガン、ベッキーvs.スターク、他
現地時間2023年7月10日(月)放送のRAW試合結果の前編です。
2023.7.11
■今週のRAW試合結果
※オープニング:フィン・ベイラーの登場で今週のRAWがスタート!
ベイラーはマネー・イン・ザ・バンクPLEではダミアン・プリーストに邪魔されたから、俺とロリンズはまだ終わっていないと思っていると言うと、そこにリア・リプリー&ドミニクが現れる。
リプリーはベイラーの剣は理解しているが今やる事ではない、裏で話せばいいだろと指摘。ベイラーは俺の問題に口出しするな、プリーストに世界ヘビー級王座戴冠を邪魔されたんだと言って怒って帰ってしまう。
残されたリプリーはまだRAWを支配しているのは私達だ、私のラティーノヒートが今日ロリンズを倒すと言うと、ドミニクも喋ろうとするがセス・ロリンズが現れる。ロリンズは誰もドミニクの話なんて聞きたくない、みんなジャッジメントデイ崩壊を期待している。そして今夜俺がドムドムをブッ飛ばしてやると言う。
※バックステージ:リプリーはプリーストにベイラーとちゃんと話してとお願いするが、プリーストはこうなると思ってたし既に話をしている。もう1度話してみると答える。
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第1試合 タッグマッチ
ドリュー・マッキンタイア&マット・リドル
vs.
ルドウィグ・カイザー&ジョバンニ・ビンチ(W/グンター)
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※グンターがマッキンタイアの足を引っ張って邪魔をするがリドルがヒザ蹴りで救出!
※マッキンタイアがビンチにクレイモアキックを決めて3カウント!
勝者:ドリュー・マッキンタイア&マット・リドル
※試合後グンターは敗れたビンチを叱る、カイザーも冷たい目線を送る。
※バックステージ:ベイラーはプリーストに邪魔しなければ俺がチャンピオンだったと主張、プリーストは邪魔するつもりは無かった。またみんなでRAWを仕切る、もしくはと言いかけると、ベイラーは俺が先にロリンズに挑戦する、それで帳消しにすると提案すると、プリーストも受諾する。
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※バックステージ:サミ・ゼイン&ケビン・オーエンズは予定あるのか聞かれると、プリティデッドリーとインペリアムかなと答えると、リプリー&ドミニクが現れ何故ジャッジメントデイの名前を出さないと文句を言う。そしてジャッジメントデイが全てのベルトを手に入れると主張。
第2試合 シングルマッチ
セス・ロリンズ vs. ドミニク(W/リプリー)
※ドミニクが奇襲をかますと、ベイラーとプリーストも現れみんなでロリンズを襲う。
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するとサミ&KOが救出に現れる。結局試合は行われず。メインイベントで6人タッグマッチが行われることに。
※リコシェとローガン・ポールのご対面:リコシェはローガンとはMITBラダー戦でちょっとした問題があった、ローガンはポッドキャストで俺を非難したがクールじゃない、ここにきて直接俺に言えよと言ってローガンを呼び出す。
ローガンはリコシェも観客も俺にブリーフケースを取らせたく無かったんだろ、そっちの方がプロフェッショナルじゃないと指摘。リコシェはやるならやってやると挑発、ローガンは俺にはKOパンチがあると言って襲い掛かるが避けたリコシェがスライスブレッドを決める。
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第2試合 シングルマッチ
ベッキー・リンチ vs. ゾーイ・スターク(W/トリッシュ・ストラタス)
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※ベッキーが邪魔するトリッシュ蹴り飛ばすが、その隙を突いてスタークが丸め込んで3カウント!
勝者:ゾーイ・スターク
※参考:7月3日放送のRAW 試合結果
※参考:オブザーバーの7.1 マネー・イン・ザ・バンクPLE 試合評価
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(情報:WWE.com)
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