[WWE] 速報 7月9日放送のスマックダウン 試合結果：後編、セス･ロリンズvs.セザーロ、エッジがレインズを呼び出す、他
現地時間2021年7月9日(金)フロリダ州のイングリング･センターから放送のスマックダウンの試合結果速報の後編です。
WWE.com 2021.7.9
■今週のスマックダウン 試合結果
※ベイリー負傷の影響：ソーニャ･デヴィルがリングに現れ、ベイリーは練習中に負傷してしまい9ヶ月間の欠場となった。ベイリーはマネー･イン･ザ･バンクPPVでビアンカ･ブレアのSD女子王座に挑戦する予定だったが、代わりにカーメラが挑戦する。しかしSD女子王座は次週のスマックダウンで行うと発表。そこにリブ･モーガンが現れソーニャに不満を言うと、ソーニャはあなたはカーメラの代わりにMITBラダー戦に出場する事にしたと伝える。
※告知：もうすぐトニー･ストームがスマックダウンに昇格する事が明らかにされる。
Make way for #ToniStorm because she’s coming to #SmackDown!
— WWE (@WWE) July 10, 2021
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第3試合 MITBラダー戦の予選
セス･ロリンズ vs. セザーロ
※ケビン･オーエンズがゲスト解説！
※ロリンズがカーブストンプを決めて3カウント！
勝者：セス･ロリンズ
※ロリンズがMITBラダー戦出場を決める！
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※バックステージ：ウーソズがエッジの控え室に押し入るが、そこにエッジはいなかった。
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※エッジがレインズを呼び出す：エッジが1人でリングに登場、そしてレインズの手下が揃おうが俺がマネー･イン･ザ･バンクPPVでお前を倒してユニバーサル王者になる、決着がつくまでお前の頭の中の俺は消えないと言ってレインズを呼び出すとレインズは1人で現れる。しかしウーソズはエッジは何を企んでいるか分からないと主張してやって来来るが、レインズは困惑。レインズは1人でリングに上がりエッジと睨み合うと2人は殴り合う。そこにレイ･ミステリオ&ドミニクが現れステージ側を警戒していたウーソズを攻撃！
エッジはレインズにDDT、そしてスピアーを狙うがウーソズがミステリオ親子に反撃してエッジを止めに入る。そこにミステリオ親子が加勢してドミニクはウーソズに619、エッジはジェイにスピアーを決める。そのすきにレインズはステージの方に逃げていく。
エッジは鉄パイプを持ち出し、ジェイの口に加えさせてクロスフェイスを決めてレインズに見せつける。続いてジミーにも鉄パイプクロスフェイス。
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※：7月9日放送のスマックダウン 前編はこちら
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※参考：7月5日放送のRAW 試合結果
※参考：7月2日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：WWE.com)
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