[新日本プロレス] 速報 2.26後楽園ホール ROH合同興行HONOR RISING:第4〜5試合結果
2017年2月26日(日)東京・後楽園ホール「HONOR RISING:JAPAN 2017 後楽園ホール大会」第4試合以降の試合結果の速報です。
青空プロレスNEWS 2017.2.26
■ROH合同興行 試合結果
※第4〜5試合まで終了!
第4試合 タッグマッチ
ウォー・マシーン(レイモンド・ロウ&ハンソン)
vs.
ヤングバックス(マット&ニック)
※ロウとマットでスタート!果敢に立ち向かうマットだが、ロウのパワーに押されてしまう。続いてハンソンとニック。ニックはサッキーと叫ぶが、ハンソンに追われるが、同士討ちさせてからキックでウォー・マシーンを場外に落とす。そして同時トペを決めるが、ウォー・マシーンにキャッチされてしまう。そしてウォー・マシーンのペースとなる。そしてハンソンが自分のヒゲでニックの顔をグリグリ、しかしウォー・マシーンの連携にニックが反撃、マットロウにダイビングボディプレス!そしてウォー・マシーンを場外に落とすと、マット?がコーナーからダイブ!
ウォー・マシーンも反撃するが、ヤングバックスはスーパーキックからすぐに連携を決めてペースを渡さない。しかしハンソンが両コーナーのヤングバックスに串刺しラリアット、でもヤングバックスは反撃してハンソンにロウを抱えさせて、ハンソンの足を裏からけってパイルドライバーの形に。
その後ハンソンが必死の反撃、ロウも加わってニックにパワーボム、そこにハンソンがダイビングボディプレス。マットもスーパーキックで反撃するが、最後はフォールアウトが決まり、ハンソンがマットから3カウント奪取!
■試合結果
〇ウォー・マシーン&(レイモンド・ロウ&ハンソン)
vs.
✕ヤングバックス(マット&ニック)
フィニッシュ:フォールアウト
※試合後観客席に向けてペコリと頭を下げるウォー・マシーン、何の意味があるのか?
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第5試合 6人タッグマッチ
ダルトン・キャッスル&棚橋弘至&田口隆祐
vs.
パニッシャー・マルティネス&内藤哲也&高橋ヒロム
※今日のボーイズは棚橋と田口!階段役は田口がやりました。
L・I・Jとマルティネスはちょっと距離があるようす。
マルティネスとキャッスルで試合スタート!キャッスルは謎のポーズで挑発するが、マルティネスはパワーで圧倒するが、キャッスルは体を反って反撃!
そして内藤とボーイズ棚橋に!いつものようにスカす内藤だが、ボーイズ棚橋はキャッスルポーズで反撃!そして田口が出てきて、ボーイズ2人で内藤にヒップアタック!そしてボーイズが内藤を捕まえてキャッスルも内藤にヒップアタック!そして3人でキャッスルポーズ!
しかし今日はニーパッドをしていない棚橋、内藤とヒロムはそんな棚橋のヒザを集中的に迫る。内藤とヒロムはマルティネスとタッチしない、まだ仲は良くないようす。
しかし内藤のスイングDDTを耐えた棚橋は、ツイスト&シャウトで反撃!そしてヒロムと多義tに変わると、田口はヒロムを走らせておいてヒプアタック、そしてアンクルロックを出そうとするとヒロムはすぐにロープに逃げる。キャッスルとマルティネスに変わると、キャッスルは強引にスープレックスを決めるが、マルティネスはフロントハイキックでキャッスル、そしてボーイズを蹴散らし、キャッスルにダイビング・ニールキックを決めてから、フィニッシャーのチョークスラムを決めて3カウント!
■試合結果
✕ダルトン・キャッスル&棚橋弘至&田口隆祐
vs.
〇マルティネス&内藤哲也&高橋ヒロム
フィニッシュ:サウス・オブ・ヘブン
※試合後もLIJとマルチィネスは仲良くなれず……。
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※:第1〜3試合の結果はこちら
(情報:新日本プロレス)