[新日本プロレス] 速報 2.24 ROH合同興行 HONOR RISING:JAPAN 2018:ケニー・オメガ&飯伏幸太 vs. コーディ&マーティ・スカル 試合結果
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2018年2月24日(土)東京・後楽園ホール「HONOR RISING:JAPAN 2018 後楽園ホール大会」第7試合の試合結果の速報です。
青空プロレスNEWS 2018.2.24
■HONOR RISING:JAPAN 試合結果
※全試合終了!
第7試合 タッグマッチ
ケニー・オメガ&飯伏幸太
vs.
コーディ・ローデス&マーティ・スカル
※ゴールデン☆ラヴァーズが入場すると、コーディはリングにパイプ椅子を投げ込んでしまう。スカルはケニーに飯伏の不満を示す。
飯伏とコーディで試合スタート!と思わせてコーディはスカルとタッチ。2人は腕の取り合いからグラウンドの攻防に。スカルはコーナーで倒立してから飯伏幸太にチョップを叩き込む。飯伏もドロップキックで反撃。そして飯伏がケニーにタッチ!するとコーディは観客席に座ってしまう。
リングではスカルがケニーを攻める。するとケニーは観客席に座っているコーディにダイブを決めて2人は殴り合う。しかしスカルがエプロンからケニーにスーパーキック。そしてリングに戻るとスカル&コーディでケニーを攻撃!コーディは隙をついて飯伏に投げキッス。するとケニーはコーディをターンバックルに叩きつけて、さらにストンピング。そして飯伏も加わると、飯伏のキックからケニーのコタロークラッシャー。そしてコーディを場外に落とすとクロススラッシュを狙うが、コーディ&スカルは2人の足を引っ張って阻止してしまう。するとコーディがラリアット、スカルのエンズイギリのコンボ。さらにフラットライナー。そして場外に落ちた飯伏にダイビングラリアット。そしてリングに戻ると飯伏を攻めるコーディ。続いてスカルが飯伏に滞空ブレーンバスターを決める。さらに飯伏の手を踏みつけるスカル。続いてコーディがケニーを挑発しながら飯伏をストンピング。そしてコーディも飯伏を持ち上げて前に落とす。コーディはケニーを三角飛びキックで落とす。シアkし飯伏はパワースラムで反撃すると、飯伏はケニーにタッチ。
ケニーはコーディにダイビングクロスボディ。さらにハリケーンラナ。コーディはスカルにタッチするが、飯伏がスカルにミサイルキックを叩き込む。ケニーはカミカゼからのムーンサルト、飯伏もムーンサルトを決めるがカウント2!
そして2人はゴールデントリガーを狙うが、コーディが飯伏を引っ張って阻止。その隙にスカルがケニーの指を指ポッキン。コーディはエプロンで場外へのクロスローズを狙うが、ケニーがVトリガーで阻止。スカルは傘攻撃をしようとするが、ケニーは避けて片翼の天使を狙うが、スカルは傘で抜け出すと、ケニーにクロスローズを決める。するとコーディが復活してダブルインパクト式ミサイルキックをケニーに決める。スカルはケニーにクロスフェイスチキンウィング。コーディが飯伏にアメリカンナイトメアを決める。ケニーは強引に立ち上がって、スカルを背負ったままコーディにセントーンを決めて機器を逃れる。
ケニーとコーディはエルボーの打ち合いに、コーディは下からアッパーを決めると、ケニーはVトリガーで反撃。スカルがケニーにスーパーキックを決めるが、飯伏がスカルにキックを叩き込む。スカルは飯伏にラリアットを叩き込むと、コーディ&スカルは飯伏にダブルインパクト式ミサイルキックを決めるが、飯伏は着地する。するとケニーが復帰して飯伏とケニーはコーディ&スカルにスープレックスを決める。そしてケニーがコーディをトスして、飯伏がジャーマンスープレックス。そして場外に落ちたコーディ&スカルにクロススラッシュ。そしてリングに戻ると、ケニーはコーディに蒼い衝動式牛殺し。しかしコーディ&スカルも合体ブレーンバスター式ネックブリーカーをいぶしに決める。
コーディは飯伏にキスをしてしまう。怒った飯伏はコーディに掌底を叩き込む、さらに人でなしなパワーボムをコーディに決めるが、隙をついてスカルがスクールボーイを決めるがカウント2!するとケニーがスカルにVトリガー、そしてケニーが飯伏にスカルを投げて、飯伏がスカルにミドルキックを叩き込む。そして遂にゴールデントリガーを叩き込んでカウント3!
■試合結果
ケニー・オメガ&〇飯伏幸太
vs.
コーディ・ローデス&✕マーティ・スカル
フィニッシュ:ゴールデントリガー
※試合後ケニーがマイクを取ると、日本語でゴールデンラヴァーズの復活ができましたと宣言。そして英語でゴールデンラヴァーズが帰って来たぞと言う。俺たちが世界で最高のタッグチームだと言うと、そこにヤングバックスが登場。
マットはゴールデンラヴァーズが最高のタッグチームと言ったな? 違う、ヤングバックスが最高のタッグチームだ。俺たちは決めたんだ、ヘビー級に転向するぞと言って帰っていく。ケニーはいつかゴールデンラヴァーズと戦うんじゃないんですかね? それはドリームマッチじゃないですか? 飯伏さん、いつかヤングバックスとやるとしたら? と聞くと、飯伏は絶対いい試合になるから組んでくださいと言う。するとケニーは久しぶりに飯伏さんとベストマッチを取りましょうと言って、大会を締める。
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※観客動員数:1,714人(札止め)
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※:第1〜2試合の結果はこちら
(情報:新日本プロレス)