[新日本プロレス] 速報 9.16 ディストラクション in 広島:第5〜6試合結果、IWGP Jr.タッグ王座&タッグ王座3WAY戦

2017年9月16日(土)広島・広島サンプラザホール「ディストラクション in 広島」第5試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2017.9.16

第5〜6試合まで終了!

第5試合 IWGP Jr.タッグ王座戦
田口隆祐&リコシェ(C)
vs.
金丸義信&タイチ

※奇襲を狙う田口&リコシェ、しかしタイチ&金丸は場外に避難。2人がリングに戻って田口とタイチで試合スタート。と思ったら背後から金丸が襲う。しかし田口はヒップアタックで金丸を排除。リコシェが入って来ると、2人でトレイン攻撃かとおも割れたが、田口は指示するだけなのでリコしぇがなんども1人でトレイン攻撃。
そして田口はコーナーでお尻を出して用意するが、タイチがリコシェを田口のお尻に叩きつける。そして金丸も加わり2人で田口を攻撃。そして場外で田口を鉄柵に叩きつけ、リコシェを観客席に放り込む。
リングに戻ると、タイチは木槌で田口を攻撃。ヒップアタックで反撃を狙う田口だが、タイチは木槌をお尻に突き刺す。金丸が田口のお尻を蹴ると、金丸が田口にヒップアタック。しかし田口がカウンターのヒップアタックで反撃!さらにタイチにセカンドロープからのヒップタックを決めてリコシェと交代。
リコシェは金丸にドロップキック、タイチに619。さらにタイチにその場跳びシューティングスター。金丸にノーザンからのブレーンバスターで流れを一気に帰る。しかし金丸が低空ドロップキック2発で反撃。
タイチがリコシェにアックスボンバーからエンズイギリ、さらにジャンピングハイキックからトラースキックを狙うがリコシェはカウンターのヒザを叩き込む。そしてシューティングスタープレスを狙うが、タイチはヒザで迎撃。そして金丸はウィスキー噴射。タイチがタイチ式外道クラッチを決めるが田口がカット。タイチはバズソーキックからラストライドを狙うが、リコシェは抜け出してキックで反撃。そして田口と金丸に。
ヒップアタックを狙う田口、しかし金丸は田口を抱えて尻からマットに落とす。そしてディープインパクトを決めるがカウント2!田口はアンクルホールドで反撃するが、金丸はレフェリーを掴んでしまう。するとタイチがマイクスタンドで田口を叩く。タイチが田口にウィスキーを強引に飲ませると、タイチと金丸はドロップキックとトラースキックのダブル攻撃、そして2人はタイチのラストライドから金丸のムーンサルトの白角を決めるがカウント2!そしてハイボールダブルを狙うが、タグとはヒップアタックで反撃。リコシェが金丸に雪崩式フランケンシュタイナー。そしてベナドリラー2point。そして田口のどどんとリコシェのコードブレイカーの合体技で反撃。リコシェはタイチを排除すると、田口がアンクルホールドを決める。そこにリコシェがファイヤーバードスプラッシュを決めると、金丸はタップしてしまう。

■試合結果
田口隆祐&リコシェ(C)
vs.
金丸義信&タイチ
フィニッシュ:オーマイ&ガーアンクル
※田口&リコシェが王座防衛に成功!

※試合後、ロメロが現れて今日六本木バイスが終わった。そしてニュージェネレーションの新しいロッポンギが生まれる。監督はお前だけじゃない、この俺も監督だ。大きくて強くて早い、3,000倍素晴らしいチームを投入するそ。ロッポンギ3Kがそのベルトを狙う。お楽しみにと話すが、ロッポンギ3Kが誰だかはまだ秘密。

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第6試合 IWGPタッグ王座3WAY戦
レイモンド・ロウ&ハンソン(C)
vs.
タマ・トンガ&タンガ・ロア
vs.
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

※試合前には例の謎映像、新しい要素は無く。今回もタマ&タンガは引いてハンソンとアーチャーで試合スタート!2人はぶつかりあいをしてるが、タマ&タンガが場外でスミスJr.とロウを襲ってしまう。そしてリングに上がると、ハンソンとアーチャーも襲ってしまう。しかしウォー・マシーンが反撃すると、倒れたタンガにハンソンをぶつける。さらにタマにもハンソンをぶつける。
ハンソンはエンドレス串刺し体当たりをするが、アーチャーが体当たりでハンソンをなぎ倒す。さらにもう1発ハンソンを体当たりで吹っ飛ばす。そこにスミスJr.が加わりキックとヒザへの体当たりの合体技をハンソンに叩き込む。しかしタンガがスミスにタッチして交代してしまう。
タンガがハンソンを持ち上げるてオリンピックスラム、続いてタマがハンソンにボディブロー。さらにジャンピング体当たり。しかしハンソンはハンドスプリングエルボーで反撃すると、ようやくろうと交代。
ロウがタンガに打撃のコンビネーションからジャーマンスープレックス。さらにスミスJr.にエクスプロイダーで投げる!そこにハンソンが加わるとが、アーチャーがやって来てウォー・マシーンに合体攻撃を決める。しかしタマ&タンガがスミスJr.に合体トンガンツイスト。そして2人はロウにダブルヘッドバット、そしてゲリラウォーフェアを決めるが、2人には権利がないのでカウントが入らず。
するとアーチャーがタマにチョークスラム、そこから3チームでの混戦となる。スミスJr.がタマ&タンガをラリアットで場外に落とすと、ハンソンがスイサイドダイブ。そこにロウがスミスJr.にヒザを叩き込むと、ハンソンがトップロープに登りフォールアウトを決めて3カウント!

■試合結果
レイモンド・ロウ&ハンソン(C)
vs.
タマ・トンガ&タンガ・ロア
vs.
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
フィニッシュ:フォールアウト
※ウォー・マシーンが王座防衛に成功!

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※:第3〜4試合の結果はこちら

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(情報:新日本プロレス)