[AEW] 速報 1月11日放送のAEWダイナマイト 試合結果：後編 PAC軍団vs.ジ･エリートのトリオ王座第7戦、ブライアンvs.竹下幸之介、サラヤ&ストームvsベイカー&ヘイター、他
現地時間2023年1月11日(水)放送のAEWダイナマイトの試合結果の後編です。
AEW 2023.1.12
■AEWダイナマイト試合結果
第3試合 シングルマッチ
ブライアン･ダニエルソン vs. 竹下幸之介
※ブライアンAEW王座に挑戦するために2月8日まで勝ち続けなければならない
※ブライアンがブサイクニーから頭踏みつけ、そしてリーガルストレッチを決める！
勝者：ブライアン･ダニエルソン
※バックステージ：ジュース･ロビンソンはランペイジでダービー･アリンのTNT王座に挑戦すると話す。
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第4試合 タッグマッチ
サラヤ&トニー･ストーム
vs.
ブリット･ベイカー&ジェイミー･ヘイター(W/レベル)
※試合途中志田光が現れケンドーsyティックを持って現れる！
We have no words… @shidahikaru #AEWDynamite pic.twitter.com/Uv65Tj73HU
— AEW on TV (@AEWonTV) January 12, 2023
※レベルがレフェリーを引き付けている間に志田がケンドースティックをリングに入れると、ベイカーが取ってストームを叩いてしまう。そしてヘイターがストームにリップコードラリアットを決めて3カウント！
勝者：ブリット･ベイカー&ジェイミー･ヘイター
※志田はやってしまったtの表情！
※ジェリコ･アプリシエイション･ソサエティの話を聞こう：ジェリコはJASの歴史の中で大きな1週間だった、PWGバトル･オブ･ロサンゼルスに殴り込んでやった。そしてリッキー･スタークスもテーブルに葬ってやったしアクション･アンドレッティもマイナーリーグに送り返したと言うと、スタークス&アンドレッティが現れる。
アンドレッティはガルシアとゲバラをディスり、スタークスはジェイク･ヘイガーに対戦要求、ヘイガーは自習やってやると受諾！
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第5試合 AEW世界トリオ王座7本勝負 第7戦はデスラダーマッチ
PAC&ペンタ･セロ･ミエド&レイ･フェニックス(C)
vs.
ケニー･オメガ&ヤングバックス
※デストライアングル:3勝、ジ･エリート:3勝
※先にラダーを登ってベルトを取った方が勝利！
※フェニックスがラダーに登るとケニーも登る、そしてケニーがラダーの上から片翼の天使をかますと、そこにPACがブラックアローしてくるがケニーはヒザで迎撃！
※最後ケニーがラダーに登ってベルトをゲット！
勝者：ケニー･オメガ&ヤングバックス
※ジ･エリートが新AEWトリオ王者に！
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※参考：オブザーバーの1.4東京ドーム 試合評価、★6を超えた
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(情報：AEW)
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