[新日本プロレス] 速報 6月9日ドミニオン in 大阪城ホール：第8〜9試合、エル･デスペラードvs.石森太二のBOSJ決勝戦、ジョン･モクスリーvs.EVIのIWGP世界ヘビー戦

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6月9日(日)大阪城ホール「DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL」第8試合以降の試合結果速報です。

2024.6.9
■ドミニオンin大阪城ホール 試合結果

第8試合 IWGP世界ヘビー級王座ランバージャックデスマッチ
ジョン･モクスリー(C) vs. EVIL
※選手が場外に落ちたら即座にセコンドが選手をリングに戻す、場外カウントは無し
※モクスリーのセコンド：海野翔太、永田裕志、天山広吉、真壁刀義闘技、タイガーマスク
※EVILのセコンド：成田蓮、裕二郎、SHO、金丸義信、東郷
※モクスリー1人でEVIL軍団を蹴散らすぞ！

※EVIL軍団も負けないぞ！

※EVIL達がモクスリーを場外のテーブルにトリプルパワーボム！
※EVILがデスライダーを決めるがカウント2、EVILがEVILを狙うがモクスリーが逆にEVILにEVILを決める！
※モクスリーはリング下から有刺鉄線バットを取り出してEVIL軍団を叩いていく、EVILがバットを奪って叩こうとするがモクスリーがモクカッター、そして有刺鉄線バットでEVILを叩く！

※モクスリーが有刺鉄線バットの上でデスライダーを決めて3カウント！(※モクスリーだって痛い)
勝者：ジョン･モクスリー
※モクスリーが王座防衛に成功！
※試合後モクスリーはマイクを取って、次の挑戦者は誰だと言うと内藤哲也が現れる。内藤は誰も出て来ないから俺が来た、このベルトを流出させたのは俺だから俺が回収しなきゃ。フォビドゥンドアで挑戦だと言ってモクスリーと睨み合う！
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第9試合 BOSJ 31 決勝戦
エル･デスペラード vs. 石森太二

※デスペがリバースタイガードライバーからピンチェロコを決めて3カウント！
勝者：エル･デスペラード
※デスペがベスト･オブ･スーパーJr.31優勝！
※試合後SHOが現れお前は俺にやられてるからトロフィーかけて俺とやれと言って2人の寸劇。SHOは1人でタイトルマッチをやると言うが、デスペは金網マッチを要求！

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※観客動員数:7,254人

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※：第6〜7試合の結果はこちら

※：第4〜5試合の結果はこちら

※：第1〜3試合の結果はこちら
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※参考：6月3日ベスト･オブ･スーパーJr.31 試合結果

※参考：オブザーバーの5月11日オンタリオ大会 試合評価

※参考：6月15日ALL TOGETHER in 札幌の対戦カード

※参考：オブザーバーの5.26ダブル･オア･ナッシングPPV 試合評価
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(情報：新日本プロレス)
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