[WWE] 速報 6月16日放送のスマックダウン 試合結果：後編 ジェイ･ウーソもレインズを裏切る、AJスタイルズ&ミチンvs.カリオン･クロス&スカーレット、他
現地時間2023年6月16日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の後編です。
WWE.com 2023.6.17
■今週のスマックダウン 試合結果
※G･ウォーラーのトークコーナー：今夜のゲストはシャーロット。ウォーラーは2週間後シャーロットがアスカのWWE女子王座に挑戦することを聞いているとビアンカが現れ、私がリマッチする予定だったのにsシャーロットが横取りしたと主張。シャーロットは私だってリマッチできなかった事もある、そもそもリマッチの権利なんてないと主張。ビアンカはならアスカvs.シャーロットの試合はリングサイドにいる、試合後すぐに挑戦表明してやると言う。
※バックステージ：ヘイマンはジェイ･ウーソに、ジミーは故意にレインズを蹴った、先週ジェイを蹴ったのも故意に違いない。先週ジェイに失礼なことをしたので謝罪すると言うが、ジェイは俺がブラッドラインに残るならヘイマンを外すと答える。
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第3試合 ミックスドタッグマッチ
AJスタイルズ&ミチン
vs.
カリオン･クロス&スカーレット
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※スカーレットはAJを誘惑するが失敗、その隙を突いてクロスがフラットライナーを決めて3カウント！
勝者：カリオン･クロス&スカーレット
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※バックステージ：キャメロン･グライムスがインタビューを受けてると、バロン･コービンが現れグライムスを襲ってしまう！
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第4試合 シングルマッチ
LAナイト vs. サントス･エスコバー(W/ミステリオ)
.※エスコバーが丸め込んで3カウント！
勝者：サントス･エスコバー
※試合後LAナイトがエスコバーを襲ってしまうのでミステリオが救出。
※次回のスマックダウンはラウジー&ベイズラーvs.アルバ&アイラの女子タッグ王座統一戦、コービンvs.グライムス、ベイリーが自分のMITBラダー戦出場権をかけてショッツィと対決です！
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※ジェイ･ウーソの決断：まずロマン･レインズとサコア&ヘイマンが登場。ヘイマンはまだ前のベルト2つを持ち歩いている。レインズがいつもの挨拶をするとジェイ･ウーソが現れる。
レインズはジェイに、どうする気だ、お前は抜けるのか？と聞くと、ジェイはレインズが俺かヘイマンのどちらかを選ぶと言うことだと答える。レインズはジェイがトライバルチーフになれば好きな賢人を選べ、俺はみんなを約束の地へ連れていく使命がある。今トライバルチーフは俺だ、問題はヘイマンじゃなくジミーだと言うとジミーが現れる。
OH MY GOD
The @WWEUsos just took out @WWERomanReigns and @WWESoloSikoa, #TheBloodline is over as we know it! #SmackDown pic.twitter.com/9cU5X3RMRQ
— WWE (@WWE) June 17, 2023
ジミーは問題なのはレインズだと主張する。レインズはずっとジェイを後継者に考えていた、3年間をかけたがジェイはまだその時じゃない、ジェイが抱えている問題はジミーだからな、トライバルチーフと双子を同時にやるのは無理だと言う。ジェイはジミーにずっと俺を疑ってたのか？俺はずっとジミーと一緒だった。確かに今の活躍はレインズのおかげ、だが俺たちは2人でウーソズだと言ってジェイはレインズを蹴ってしまう。サコアがウーソズの前に立ちはだかる、ウーソズはサコアにダブルスーパーキック。そして最後にレインズにもダブルスーパーキックを決めて帰って行く！
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※参考：6月12日放送のRAW 試合結果
※参考：7月1日マネー･イン･ザ･バンクPLEの対戦カード
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(情報：WWE.com)
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