[AEW] 速報 6月15日放送のAEWダイナマイト 試合結果:後編 ジャングルボーイ&ルチャサウルスvs.ヤングバックスのAEWタッグ王座ラダー戦、ジェイ・ホワイト登場、他
現地時間2021年6月15日(水)放送のAEWダイナマイトの試合結果の後編です。
AEW 2022.6.16
■AEWダイナマイト試合結果
第4試合 初代オールアトランティック王座決定戦の予選
イーサン・ペイジ(カナダ) vs. ミロ(ブルガリア)
.@ToBeMiro has had enough of #DanLambert! #AEWDynamite: #RoadRager is LIVE on @TBSNetwork! pic.twitter.com/jSBRpC03fG
— All Elite Wrestling (@AEW) June 16, 2022
※ミロがマチカキックからゲームオーバーを決める!
勝者:ミロ
※ミロが初代オールアトランティック王座決定4WAY戦出場決定!
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第5試合 シングルマッチ
トニー・ストーム vs. ブリット・ベイカー
※ストームがストームゼロを決めて3カウント!
勝者:トニー・ストーム
※試合後AEW女子王者サンダーロサ現れストームを指差す、試合前ストームは挑戦アピールしていた。
※ハングマン・ペイジのプロモ:ハングマンは先週オカダに対戦要求したが、俺の目的はIWGP世界ヘビーだ、オカダは敗れてしまったがIWGP世界ヘビー挑戦の気持ちは変わらないと言うと、そこにアダム・コールがあらわれる。
コールは残念だがお前の挑戦は無い、ジェイ・ホワイトが勝ったのでフォビドゥンドアはジェイ・ホワイトvs.アダム・コールじゃなければダメだろ、オカダはフォビドゥンドアには来ない、代わりに紹介したい人がいると言うと、ジェイのテーマ曲が流れる。ジェイはハングマンの背後から現れブレードランナーを決めてしまう。
ジェイはマイクを取って、ハングマンはパンクに敗れAEW王座から陥落、しかも俺に2度も敗れている。フォビドゥンドアではお前とは対戦しない、アダム・コールとも対戦しないぞ。俺が王者だ、俺には力がある、挑戦者は俺が決める。スイッチブレードの時代だと言う。コールは困惑した表情。
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第6試合 AEW世界タッグ王座ラダー戦
ジャングルボーイ&ルチャサウルス(C)
vs.
ヤングバックス
※ヤングバックスがジャングルにBTEトリガーを決めた後、2人でラダーを登ってベルトをゲット!
勝者:ヤングバックス
※ヤングバックスが新AEWタッグ王者に!
※試合後クリスチャンがジャングル&サウルスの様子をチェックするが、その後クリスチェンがジャングルにキルスイッチを決めてしまう。さらにパイプ椅子でジェングルの頭を叩いてしまう!
But why @Christian4Peeps WHY #AEWDynamite #RoadRager pic.twitter.com/V1NFBbVxzq
— AEW on TV (@AEWonTV) June 16, 2022
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※参考:オブザーバーのダブル・オア・ナッシングPPV 試合評価
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(情報:AEW)
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