[WWE] 速報 4月15日放送のスマックダウン 試合結果:前編 RKブロ登場、他
現地時間2022年4月15日(金)放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2022.4.16
■今週のスマックダウン 試合結果
※オープニング:RAWタッグ王者ランディ・オートン&リドルの登場で今週のスマックダウンがスタート!
オートンはウーソズが俺たちのショーにやてきてタッグ王座統一戦を要求しやがった、俺たちがわざわざ来てやったんだから返答を聞きたければ出てこいとうーそウーソズを呼び出す。
ウーソズが出てくると、統一戦をする為にやって来たんだろと返答を待ち望んでいる。オートンはお前らファミリーは昔からよく知っているが、お前らはろくでなしだ。俺は20年以上のキャリアがある、ここは俺のリングだ。お前らの挑戦、受けてやるよと言う。喜ぶウーソズだが、こっそりリドルを襲ってしまう。
#RKBro have accepted The @WWEUsos challenge!#SmackDown @RandyOrton @SuperKingofBros @HeymanHustle pic.twitter.com/H16gWQEmrD
— WWE (@WWE) April 16, 2022
※バックステージ:アダム・ピアースは試合の正式決定はもう少し待ってくれと言う。するとリドルは今夜ジミー・ウーソと対戦させろと要求、ピアースはこちらの試合は決定する。
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第1試合 シングルマッチ
ナオミ(W/サシャ) vs. リア・リプリー(W/モーガン)
※リプリーがリップタイドを決めて3カウント!
勝者:リア・リプリー
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第2試合 シングルマッチ
マッドキャップ・モス vs. ウンベルト(W/エンジェル)
※モスがパンチラインを決めて3カウント!
勝者:マッドキャップ・モス
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※シャーロットのプロモ:何故か今日インタビュアーをしているドリュー・グラックがシャーロットを呼び入れる。
グラックはラウジーとのアイクイットマッチを拒否したが試合は決まってしまった、この事をどう思ってる?と聞くと、シャーロットはラウジーが経営陣に泣き付いただけだと答える。続いてグラックはレッスルマニア38でシャーロットはタップしたように見えたが?と聞くと、シャーロットはアホか?あれはコスチュームを直していただけと主張。そしてグラックにアホな質問をするなと怒る。私はサブミッションマスターだ、これを10年以上やっている。お前はインタビュアーに向いてない、今すぐここから出て行けとグラックに言う。グラックはしょんぼり帰ろうとすると、シャーロットが背後から襲いフィギュア エイトを決めてしまう!
.@MsCharlotteWWE uses @DrewGulak as an example, sending @RondaRousey a message! #SmackDown pic.twitter.com/voY5HvUgLT
— WWE (@WWE) April 16, 2022
※参考:4月11日放送のRAW 試合結果
※参考:5月18日レッスルマニア・バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報:WWE.com)
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