[WWE] 速報 1月8日放送のスマックダウン 試合結果:前編
現地時間2021年1月8日(金)フロリダ州のトロピカーナ・フィールドから放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2021.1.8
■今週のスマックダウン 試合結果
※オープニング:ロマン・レインズ&ジェイ・ウーソ(W/ポール・ヘイマン)の登場で今週のスマックダウンがスタート!
レインズは先週の件で色々と言われているが、俺は1人で立ち向かって来るケビン・オーエンズをリスペクトしている。彼はゴキブリのようだ。だがWWEの選手は全員好きだ、俺はトップの人間だからね。オーエンズは今日会場に来ていない、これは俺の問題じゃない。問題なのは試合を組んだアダム・ピアースだと言って呼び出す。
ピアースが登場すると、レインズはお前の決定でオーエンズを危険な目に合わせたんだ、それに今日のガントレット戦を決めたのもお前だろ?と聞くと、ピアースは最高の挑戦者を決めようと考えたと答える。レインズはお前もガントレット戦に出場するか?と聞くと、ピアースは自分勝手なことはできないと答えると、レインズはお前俺を馬鹿にしてるだろ? 俺を馬鹿にする事は俺のファミリーをディスってるのと同じと言ってピアースの服を掴んで脅す、するとヘイマンが止めに入ってレインズは正気を取り戻す。そしてもう大丈夫だと言って帰っていく。ピアースは困惑している。
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第1試合 IC王座戦
ビッグE vs. アポロ・クルーズ
※ビッグEがビッグエンディングを決める!
勝者:ビッグE
※ビッグEが王座防衛に成功!
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※バックステージ:ピアースはソーニャ・デヴィルに仕事を手伝ってくれて感謝すると言う。デヴィルは昨年敗者退団マッチに敗れたけどもう気にしていない。今は新しいチャンスをくれて感謝しているし、ピアースの為になりたい。ピアースは今日試合でしょ?と言うと、ピアースはもう6年も試合してないし、今はレフェリーに勝てるかも分からないと言って否定する。
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※バックステージ:ビアンカ・ブレアのロイヤルランブル戦出場が明らかにされると、ベイリーもロイヤルランブル戦出場を明らかにする。
カーメラはサシャ・バンクスを挑発。
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第2試合 SDタッグ王座戦
ストリート・プロフィッツ(C)
vs.
ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード
※ジグラー&ルードがモンテズ・フォードにスパインバスター&ジグザグの合体技を決めて3カウント!
勝者:ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード
※ジグラー&ルードが新SDタッグ王者に!
※参考:1月4日放送のRAW 試合結果
※参考:1月1日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:WWE.com)
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