[WWE] 速報 3月20日放送のスマックダウン パフォーマンスセンター大会の試合結果：前編
現地時間2020年3月20日(金)フロリダ州オーランドのパフォーマンスセンターから放送のスマックダウンの試合結果速報の前編です。
WWE.com 2020.3.20
■今週のスマックダウン 試合結果：前編
（Results of This Week SmackDown)
※オープニング：モジョ･ローリーがロブ･グロンコウスキーを呼び入れて今週のスマックダウンがスタート！
#GRONK is in the house!#SmackDown @RobGronkowski pic.twitter.com/9VN6qqUVx1
— WWE (@WWE) March 21, 2020
グロンコウスキーはレッスルマニ36は8万人の観客から0人になってしまったけど、俺がホストを務める事になったと話す。モジョはNFLとWWEのハードヒットは異なるので俺が見守ってやるというと、グロンコウスキーはモジョの胸にチョップをかます。するとキング･コービンが登場！
コービンはグロンコウスキーに、モジョなんかからアドバイスを受けるつもりならWWEで失敗するぞと言うと、さらにアライアスも現れて3人でコービンを追い払う。
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第1試合 タッグマッチ
ダニエル･ブライアン&ドリュー･グラック
vs.
中邑真輔&セザーロ(W/サミ･ゼイン)
※ブライアンがセザーロにサンセットフリップを決める！
勝者：ダニエル･ブライアン&ドリュー･グラック
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※バックステージ：ロッカールームのブライアン達にサミ･ゼイン達がやってくる。ゼインはさっきの試合ではつまらない勝利だったなと言うと、ブライアンはゼインにレッスルマニア36でお前のIC王座に挑戦させろと挑戦表明。ゼインは来週グラックが中邑真輔を倒せたらいいよと応える。
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※ペイジ登場：ペイジが現れて何か話そうとしたところで、ベイリー&サシャ･バンクスが現れる。2人は先週ペイジが来なかった事を避難する。ペイジは私はレッスルマニア36のベイリーのSD女子王者に誰が挑戦するかを発表する役目がある。レッスルマニア36ではレイシー･エバンス、デイナ･ブルック、タミーナ、ナオミ、そしてサシャが挑戦者だ。SD女子王座戦は6WAEエリミネーション戦として行われると発表！
※参考：3月16日放送のRAW 試合結果
※参考：3月13日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：WWE.com)
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