[新日本プロレス] 速報2.11ニュービギニングin大阪：第4〜6試合結果、ジェイ･ホワイトvs.ヒクレオの敗者日本追放マッチ、EVIL軍団vs.みのる軍団のNEVER6人タッグ王座戦、リオ･ラッシュ登場、他

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2023年2月11日(土)大阪府立体育会館「THE NEW BEGINNING in OSAKA」第4試合以降の試合結果です。

青空プロレスNEWS 2023.2.11
■ニュービギニングin大阪 試合結果

第4試合 シングルマッチ
棚橋弘至 vs. KENTA

※KENTAがGTSを狙うが棚橋はスリングブレイドで切り返す、そしてハイフライアタックからハイフライフローを決めて3カウント！
勝者：棚橋弘至
※試合後棚橋がKENTAに氷嚢を渡そうとするがKENTAは拒否！

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第5試合 NEVER無差別級6人タッグ王座戦
EVIL&高橋裕二郎&SHO(C)
vs.
鈴木みのる&エル･デスペラード&成田蓮
※EVIL達が防衛戦を拒否したら王座剥奪となる。
※みのる達が入場すると、背後からEVIL達が襲い掛かる。そしてSHOは成田にベルト攻撃してから試合開始！

※裕二郎が成田にステッキ攻撃をしようとするとみのるが止める！
※みのるがEVIL、デスぺがSHOを押さえ込んでいる間に、成田が裕二郎にコブラツイストを決める！
勝者：成田蓮&鈴木みのる&エル･デスペラード
※みのる&デスペ&成田が新NEVER6人タッグ王者に！
※試合後3人は歓喜のハグ！
※試合後みのるがマイクを取って、俺達の名前は「ストロングスタイル」だとユニット名を発表する！

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第6試合 敗者日本追放マッチ
ジェイ･ホワイト(W/外道) vs. ヒクレオ(W/邪道)
※ジェイはヒクレオの両ヒザを執拗に攻撃、ヒクレオも苦しい表情に！そしてパイプ椅子攻撃からキウィクラッシャー！
※ヒクレオはヒザ立ちのまま逆水平チョップで反撃！ジェイは打たれながらも効いてないアピール！ヒクレオは高速パワースラムを決めるがヒザが痛い！
※ヒクレオはもう一度パワースラムを狙うがジェイはブレードランナーで切り返す！
※そしてジェイはもう一度ブレードランナーを狙うが、ヒクレオはラストライドで切り返すがカウント2！

※最後はヒクレオがチョークスラムを狙うとジェイはToo Sweetを要求、ヒクレオはToo Sweetに応じてからチョークスラムを決めて3カウント！
勝者：ヒクレオ
※これでジェイ･ホワイトが日本から追放となる！帰り際ジェイは解説の棚橋とグータッチ。

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※：第7試合以降の結果はこちら

※：第1〜3試合の結果はこちら
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※参考：オブザーバーの2月4日･5日ニュービギニングin札幌 試合評価

※参考：飯伏幸太はスクール開校を目指す、AEWはそのあと

※参考：オブザーバーの1.21新日本プロレスvs.ノア 横浜アリーナ大会 試合評価
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(情報：新日本プロレス)
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