[AEW] 速報 11月9日放送のAEWダイナマイト 試合結果:前編 エディ・キングストンvsイーサン・ペイジのトーナメント1回戦、サラヤの復帰宣言、サモア・ジョーご乱心、他

現地時間2021年11月9日(水)放送のAEWダイナマイトの試合結果の前編です。


AEW 2022.11.10
AEWダイナマイト試合結果

第1試合 8人タッグマッチ
FTR&アクレイムド(W/ビリーガン)
vs.
スワーブ・ストリックランド&キース・リー&オースティン&コルテン・ガン(W/ハサウェイ&モリッシー)

※マックス・キャスターがビリーガンの息子にマイクドロップ、そしてボーエンズがフォールして3カウント!(※FTRがもう1人の息子にビッグリグしてる)
勝者:FTR&アクレイムド

※MJFがしゃべる:MJFはフルギアPPVは重要だぞ、世代を超えた新スターが誕生するからな。でも頑張って世界最高のレスラーになったモクスリーは尊敬しているが、いつだってスポットライトはモクスリーのものだった。俺はそいつを取りに行く。あとはモクスリーを倒すだけ、AEW特製ダイヤの指輪は必要ないと話す。

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第2試合 AEW王座エリミネータトーナメント1回戦
エディ・キングストン(W/オルティズ) vs. イーサン・ペイジ(W/ハサウェイ)

※キングストンがストレッチプラムを決めるがハサウェイがエプロンでレフェリーの注意を引いて邪魔をする、そしてイーサンが雪崩式イーゴズエッジを決めて3カウント!
勝者:イーサン・ペイジ
※イーサン・ペイジがトーナメント準決勝に進出、次はルーシュvs.バンディードの勝者と対決!

※バックステージ:ルーシュのお供のホセがダークオーダーの10に、ルーシュはトーナメントに優勝してAEW王者になる、そしたら10が最初に挑戦して欲しいとお願いする。ルーシュも考えておいてねと言う。

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第3試合 TNT王座戦
ウォードロウ(C) vs. アリ・デバリ
※ウォードロウはサモア・ジョーと一緒に登場!
※ウォードロウがパワーボムを決めて3カウント!
勝者:ウォードロウ
※ウォードロウが王座防衛に成功!
※試合後ウォードロウはパワーハウス・ホッブスっを呼び出し、俺はお前のような挑戦者として相応しいヤツを待っていた。だがお前にはこのベルトは渡さない、俺はAEWの全てのベルトを獲得するんだと言うと、後ろに立っていたサモア・ジョーがベルトでウォードロウを殴ってしまう。そしてコキーナクラッチを決める!

※サラヤとブリット・ベイカー:サラヤとベイカーがリングに登場、サラヤはみんな私が試合できるか疑問に思ってるだろうが、数週間前に検査を受けて私は100%大丈夫だった、AEWは私の家だと言ってちょっと涙ぐむ!
ベイカーはここは私の家、この家に入ったらどうなるか思い知らせてやると言うと、サラヤはこれは私のカムバックストーリーと同時にベイカーの人生で最大の試合となる、フルギアPPVでやるぞと発表。

ベイカーはサラヤに襲いかかると、サラヤはランペイジを決めてしまう!

※:11月9日放送のAEWダイナマイト 後編に続く
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※参考:11月2日放送のAEWダイナマイト 試合結果

※参考:11月4日放送のAEWランペイジ 試合結果

※参考:なぜ柴田勝頼はAEW参戦を選んだのか、新日本での試合は難しい?

※参考:11月19日AEWフルギアPPVの対戦カード
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(情報:AEW)
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