[AEW&新日本プロレス] 速報6.26 フォビドゥンドア〜禁断の扉〜:第1〜4試合結果、ジェリコ&みのる&ゲバラvs.キングストン&海野翔太&ユウタ、 IWGPタッグ&ROHタッグダブル王座戦、他

現地時間2022年6月26日(日)イリノイ州シカゴ「AEW & NJPW: Forbidden Door」第1試合以降の試合結果速報です。


青空プロレスNEWS 2022.6.27
速報フォビドゥンドア〜禁断の扉〜 試合結果

第1〜4試合まで終了!

第1試合 6人タッグマッチ
クリス・ジェリコ&鈴木みのる&サミー・ゲバラ(W/タイ・コンティ)
vs.
エディ・キングストン&海野翔太&ウィーラー・ユウタ
※勝った方がブラッド&ガッツマッチでアドバンテージを得る
※海野がジェリコにトルネードDDTからブレーンバスター、そして逆エビ固めを決めるがゲバラがカット、そしてみのるがヘッドバット!さらにみのるが助けに来たキングストンにゴッチ式パイルドライバー!

※粘る海野だが最後はジェリコがジューダスエフェクトを決めて3カウント!
勝者:クリス・ジェリコ&鈴木みのる&サミー・ゲバラ

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第2試合 IWGPタッグ&ROHタッグダブル王座戦
ジェフ・コブ&グレート・オー・カーン(IWGPタッグ王者)
vs.
FTR(ROHタッグ王者)
vs.
ロッキー・ロメロ&バレッタ
※勝者はIWGPタッグ&ROHタッグ王座の両方をゲット!

※ロッポンギバイスがコブにストロングゼロを決めるがウィーラーがカット!
※最後はFTRがロメロにビッグリグを決めて3カウント!
勝者:FTR
※FTRがIWGPタッグ&ROHタッグ&AAAタッグのトリプル王者に!

※バックステージ:ジュース・ロビンソンは俺がIWGP USヘビー級王者だ、オスプレイvs.オレンジは挑戦者決定戦だとベルトを持って主張する。

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第3試合 初代オールアトランティック王座決定4WAY戦
PAC vs. ミロ vs. マラカイ・ブラック vs. クラーク・コナーズ
※石井が左ヒザ負傷で代わりにコナーズが出場
※ブラックが場外でテーブルを持ち出すが、コナーズがスピアーでミロをテーブルに叩きつける!そしてリングに戻ってコナーズはPACにトロフィーキルを決めるがブラックがカット!

※ミロが3人を投げると、最後はミロがPACにゲームオーバーを決めるがブラックがミロにブラックミストから回し蹴り!そこにコナーズがやって来るとがブラックが腕十字を狙うが、PACがブラックに450スプラッシュ、そしてコナーズにブルータライザーを決める
勝者:PAC
※PACが初代オールアトランティック王者に!

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第4試合 6人タッグマッチ
ヤングバックス&エル・ファンタズモ(W/ヒクレオ)
vs.
スティング&ダービー・アリン&鷹木信悟
※高橋ヒロムは発熱で渡米できず欠場

※ヤングバックスがアリンにモアバンフォーユアバック、そしてファンタズモがサンダーキス86を決めるが鷹木がカット!
※ヤングバックスがスティングにBTEトリガーを狙うが避けたスティングがヤングバックスにダブルスコーピオンデスドロップ、さらにスティングがファンタズモの乳首を掴む!
※最後は鷹木がファンタズモにラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決めて3カウント!
勝者:スティング&ダービー・アリン&鷹木信悟

※:第5試合以降の結果はこちら

※:プレショーの4試合の結果はこちら
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※参考:G1クライマックス32 各大会の対戦カード

※参考:オブザーバーの6.12ドミニオン in 大阪城ホール 試合評価
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(情報:新日本プロレス)
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