[新日本プロレス] 速報 1.3大プロレス祭り2018 ライオンズゲート･スペシャル：第1〜3試合結果

※：新日本プロレス関連情報はコチラ
2018年1月3日(水)東京･ディファ有明「大プロレス祭り2018 ライオンズゲート･スペシャル」試合結果の速報です。

※全試合終了！

第1試合 タッグマッチ
獣神サンダー・ライガー&八木哲大
vs.
タイガーマスク&成田蓮

※成田がいきなりライガーにエルボーをブチかます！さらにコーナーに振ってランニングエルボー、しかしライガーはカウンターの掌底を叩き込む。しかし成田は場外に避難してからうまくタイガーと交代。
今度は八木がタイガーにチョップを叩き込むが、タイガーはキチンシンクからソバットを叩き込む。ライガーも八木を蹴って気合いを入れると、八木はタイガーにドロップキック。そしてライガーと交代。
八木は場外でタイガーを押さえると、ライガーはスライディングキック。さらに八木がタイガーにストンピング、そしてリングに戻るとライガーはタイガーにロメロスペシャル！成田が止めにくるが、ライガーは成田を鉄柵に叩きつける。
リングでは八木がタイガーにアームロック、さらにエルボーを叩き込んでライガーと交代。するとタイガーとライガーはチョップの打ち合いに。さらにランニングネックブリーカーが打ち合いとなってしまう。
リングは成田と八木に。八木が強烈なチョップ、成田もストンピングからチョップで反撃！ヤギも反撃のチョップ連打を叩き込む。負けじと成田もチョップを出すが、八木はその場跳びドロップキック。しかし成田もチョップで反撃。しかし八木は再びドロップキックを決めると、成田はタイガーと交代。
タイガーは八木に強烈なハイキック、倒れた八木に腕十字、さらに三角締めに移行するがライガーが救出に来る。八木はスクールボーイで反撃するが、タイガーはソバットからタイガードライバーを叩き込んで3カウント！

■試合結果
獣神サンダー・ライガー&✕八木哲大
vs.
〇タイガーマスク&成田蓮
フィニッシュ：タイガードライバー
※試合後ライガーは成田にストンピング、さらに鉄柵に叩きつけてしまう。

ーーーーーーーーーー

第2試合 タッグマッチ
天山広吉&岡倫之
vs.
小島聡&北村克哉

※天山と小島で試合スタート！小嶋がヘッドロック、そしてショルダータックルのぶつかり合いに。小嶋が天山をなぎ倒すが、天山はモンゴリアンチョップで反撃！そしてリングは岡と北村に！
組み合ったからエルボーの打ち合い、そしてチョップの打ち合いとなると、今度はぶつかり合いに。最後は岡が北村をなぎ倒す。しかし北村は岡を強引に持ち上げサイドスープレックス。そして小島も加わってダブルショルダータックル！
小島は岡にネックブリーカー、続いて北村がアームドラッグ、ボディスラムを決めるが、岡はヒザを叩き込んでからフロントスープレックスで投げて天山と交代！
天山は北村にモンゴリアンチョップ、ナックルパンチを叩き込む！さらにブレーンバスターを決めると、早くもアナコンダバイスを決めるが小島がカット！すると北村はチョップで反撃、さらにスピアーを叩き込んで小島と交代！
小島は天山にモンゴリアンチョップ、天山はサポーターを取ってコジマの真似をするが、ここで岡がタッチを欲しがる。優しい天山は岡と交代。しかし小島は岡にマシンガンチョップ、しかし岡もエルボー連打、そこに天山が小島にニールキックでアシスト。すると岡は小島にアバランシュホールド、そして逆エビ固めを決める！抜け出した小島はコジコジカッターで反撃、そしてラリアットを叩き込んで3カウント！

■試合結果
天山広吉&✕岡倫之
vs.
〇小島聡&北村克哉
フィニッシュ：ラリアット

ーーーーーーーーーー

第3試合 タッグマッチ
永田裕志&川人拓来
vs.
中西学&海野翔太

※川人と海野のバックの取合いで試合スタート！グラウンドの攻防から、リングは永田と中西に。力比べは中西が優勢、そこから腕の取り合いとなり、永田がローキック連打。シアkし中西もショルダータックル、永田はエルボー連打で反撃するが、中西は逆水平チョップでなぎ倒して海野と交代。
海野は永田にストンピング、エルボーを叩き込むが、永田は強烈なエルボーでなぎ倒すと、最中にサッカーボールキックを叩き込む。そして川人と交代すると、川人は海野にストンピング、サッカーボールキック。そsてボディスラムを決めると永田と交代。永田はキック、ショルダータックル、キチンシンクを叩き込む。さらにコブラツイストを決めると、中西がリングインして威嚇。すると海野がエルボーで反撃するが、永田はミドルキックでなぎ倒す。しかし海野はカウンターのドロップキックを決めて中西と交代。
中西は永田にチョップ連打、体当たり、ボディスラムからボディプレスを決める。そして野人ラリアットを狙うが、永田は腕にハイキック。しかし中西はカウンターのスピアーを叩き込む。しかし永田もエクスプロイダーで反撃すると、リングは川人と海野に。
川人はミサイルキックを決めるが、海野は自ランニングエルボー、そしてダイビングエルボードロップを叩き込む。そこに永田が入るが、中西が長田を止める。すると中西と海野は2人で野人ラリアットを決めると、中西は永田にアルゼンチンバックブリーカー、海野は川人に逆エビ固め。川人が何とか抜け出すと、エルボーから逆に逆エビ固めを決める。海野は何とかロープに逃れるが、川人は再びミサイルキック。そして回転延髄斬りを叩き込んで3カウント！

■試合結果
永田裕志&〇川人拓来
vs.
中西学&✕海野翔太
フィニッシュ：回転延髄斬り
※試合後、永田がマイクを取って最後の挨拶。そして1.4東京ドームの入場者数が速報で32,600人を超えた事を明らかに！

ーーーーーーーーーー

※観客動員数：1,700人(札止め)

ーーーーーーーーーー

※参考：1.3大プロレス祭り2018の速報


(情報：新日本プロレス)

※：新日本プロレス関連情報はコチラ