[新日本プロレス] 速報 4.27広島 Road to レスリングどんたく 安芸の国:第3〜4試合結果

2017年4月27日(木)広島・広島グリーンアリーナ(小アリーナ)「Road to レスリングどんたく2017 広島大会 <安芸の国 戦国絵巻>」第3試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2017.4.27
Road to レスリングどんたく 試合結果

第3〜4試合まで終了!

第3試合 6人タッグマッチ
天山広吉&小島聡&デビッド・フィンレー
vs.
タマ・トンガ&タンガ・ロア&チェーズ・オーエンズ

※BCの先制攻撃だが、テンコジが反撃。そしてフェンレートオーエンズに交代、フィンレーはオーエンズに優勢に攻めるが、タンガに場外に引き摺り下ろされると、オーエンズは場外でフィンレーを痛めつける。
リングに戻ると、エプロンの天山を見てからフィンレーにモンゴリアンチョップを決める。そしてタンガにタッチすると、タンガもモンゴリアンチョップ。さらにタマは小島チョップのマネをするが、フィンレーは反撃して小島にタッチ。
小島はタマ、タンガ、オーエンズの3人を順に小島チョップを決める。しかしタマ&タンガは合体ネックブリーカーで反撃!そしてタマは小島にラリアットをしようとするが、小島はタマの腕にラリアットを決めて天山と交代。
タマはオーエンズにタッチすると、天山はオーエンズにモンゴリアンチョップを決める。しかしタマとタンガが入ってきてオーエンズを救うと、オーエンズは天山の頭にヒザを叩き込む。しかし小島が入ってきてテンコジカッターをオーエンズに叩き込むと、天山がアナコンダバイスを決めて、オーエンズはタップしてしまう。

■試合結果
天山広吉&小島聡&デビッド・フィンレー
vs.
タマ・トンガ&タンガ・ロア&チェーズ・オーエンズ
フィニッシュ:アナコンダバイス

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第4試合 IWGP Jr.タッグ王座戦
金丸義信&タイチ(C)
vs.
ロッキー・ロメロ&バレッタ

※鈴木軍のグダグダな展開で試合が始まる。しばらくグダグダが続くので会場は冷えるが、六本木が反撃してようやく会場が盛り上がる。タイチと金丸が2人がかりでロメロを攻めるが、バレッタが救出してタイチと金丸を場外に落とす。さらにトペ・コンヒーロで追撃する。しかし鈴木軍は得意な場外で反撃。鈴木軍の番になると会場は静かに。タイチのアックスボンバーから、タイチと金丸のダブル・ドロップキックをバレッタに決めるが、バレッタは金丸にトルネードDDTで反撃。しかし鈴木軍が場外戦に持ち込み反撃、セコンドのデスペラードがが攻撃するが、そこに邪道&外道が現れてデスペを排除する。

その隙にタイチは木槌を持ち込むが、バレッタはスーパーキックで反撃!続いてロメロはフォーエバー攻撃、金丸が救出に来るが、ロメロは2人まとめてラリアットでなぎ倒す。会場も盛り上がってくる。しかし六本木の連携攻撃をかわしたタイチは、ロメロに天翔十字鳳を決めるがカウント2!そして金丸が入ってくるが、六本木は金丸にダブル・ニーアタック!しかし鈴木軍は反則で反撃すると、タイチはスネに木槌を仕込んでバレッタにバズソーキックを決める!
タイチ&金丸はバレッタにハイボールWを決めようとするが、バレッタは粘ってコーナーポスト上で金丸に雪崩式を狙う。そこにタイチもコーナーポストにやってくると、さらにロメロがやってきて、3人まとめてパワーボムを決める。

ロメロはタイチを道連れにして場外に落ちると、リングは金丸とタイチに。
金丸はバレッタにトルネードDDTを決めてディープインパクトを狙うが、ロメロが金丸を叩き落とす。そしてストロングゼロを決めて3カウント!

■試合結果
金丸義信&タイチ(C)
vs.
ロッキー・ロメロ&バレッタ
フィニッシュ:ストロングゼロ
※六本木バイスが新IWGP Jr.タッグ王者に!そして試合後、ロメロはヤングバックスを挑発して、これからサイン会を行うと発言!

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※:第5試合以降の結果はこちら

※:第1〜2試合の結果はこちら


(情報:新日本プロレス)