[WWE] 速報 2月24日のRAW ウィニペグ大会試合結果：後編

by 青空プロレス企画 · Published 2020年2月25日 · Updated 2020年2月25日

現地時間2020年2月24日(月)カナダ･マニトバ州ウィニペグから放送のRAW試合結果の前編です。

WWE.com 2020.2.24
■今週のRAW試合結果：後編
（Results of This Week WWE RAW)

第4試合 シングルマッチ
R･トゥルース vs. ボビー･ラシュリー(W/ラナ)

※ラシュリーがスピアーを決める！
勝者：ボビー･ラシュリー

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※告知：次回のRAWでAJスタイルズvs.アレイスター･ブラック、レイ･ミステリオ&ウンベルト･カリーヨvs.アンドラデ&エンジェル･ガルサが行われる事に！そしてベス･フェニックス登場！

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※女子エリミネーションチェンバー戦の調印式：アスカ、リブ･モーガン、サラ･ローガン、ルビー･ライオット、ナタリアの5人。シェイナ･ベイスラーはなぜか不在。アスカはベイスラーがいない事にご立腹。
しかしローガン、ナタリア、モーガン、ライオットが調印証にサインすると、そこにベイズラーが現れる。ベイズラーはナタリアを睨み付けると、ナタリアも立ち上がって一触即発。しかしアスカがナタリアを押し倒してベイズラーに噛んでみろと言うと、ナタリアがアスカを襲ってしまう。するとモーガンがライオットを襲い、みんなで乱闘。最後はベッキー･リンチが出てきてベイズラーを襲ってしまう。

The #WWEChamber Women’s Contract Signing ended with a FIGHT between @BeckyLynchWWE & @QoSBaszler!#RAW pic.twitter.com/ZUyMrpRlHV

— WWE (@WWE) February 25, 2020

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第5試合 シングルマッチ
アンジェロ･ドーキンス(W/モンテズ･フォード) vs. マーフィー(W/セス･ロリンズ)

※ロリンズの介入で反則裁定！
勝者：アンジェロ･ドーキンス
※試合後フォードがマイクをとって、先週ドーキンスがマーフィーをボコってファーストネームをなくしてやったが、ロリンズにも同じ事をしてやるぞと言うと、ロリンズは怒ってリングに向かって第6試合へ！

第6試合 シングルマッチ
モンテズ･フォード(W/アンジェロ･ドーキンス) vs. セス･ロリンズ(W/マーフィー)

※ロリンズがカーブストンプを決める！
勝者：セス･ロリンズ

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第7試合 シングルマッチ
ランディ･オートン vs. ケビン･オーエンズ
※場外でロリンズ&マーフィー&AOPとバイキング･レイダースが暴れている。

※ロリンズの介入からオートンがエレベイテッドDDTを決めると、レフェリーが高速カウントで試合を終わらせてしまう。
勝者：ランディ･オートン
※試合後何故かロリンズの様子を気にするレフェリー、ロリンズはリングにパイプ椅子2個を投げ入れるとオートンはオーエンズにひどい事をしようとする。しかしオーエンズはパイプ椅子を奪ってオートンに抵抗しようとする。諦めて帰るオートンだが、レフェリーが背後からオーエンズのパイプ椅子を引っ張り落としてしまう。オーエンズはレフェリーのシャツを破くと、その下からロリンズのTシャツが現れた。オーエンズはレフェリーにスタナーを決める！さらにテーブルを取り出してロリンズが見ている前でレフェリーを叩きつける！