[新日本プロレス] 速報 1.27北海道・札幌 ザ・ニュービギニング:第5〜6試合結果

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2018年1月27日(土)北海道・北海きたえーる「ザ・ニュービギニング」第5試合以降の試合結果の速報です。


青空プロレスNEWS 2018.1.27
ニュービギニング2018 試合結果

第5〜6試合まで終了!

第5試合 6人タッグマッチ
飯伏幸太&ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
vs.
コーディ・ローデス&ハングマン・ペイジ&マーティ・スカル

※スカルとフィンレーのグラウンドの攻防で試合スタート!フィンレーがスカルの腕を絞り上げて、さらにドロップキックを決める。そしてリングはコーディと飯伏に。
飯伏コールが起こると、コーディはハングマンとタッチしてしまう。ハングマンは身体能力で飯伏に負けないところを見せるが、飯伏はキックからその場跳びムーンサルトを決める。続いてジュースがハングマンにジュースパンチ、さらにスパインバスター。続いてスカルにもジュースパンチ。コーナーに登ったジュースだが、スカルが登って来てジュースにスーパープレックスを決めてしまう。
続いてコーディがジュースにストンピング。さらにハングマンがキック、顔面ゴシゴシをする。そしてコーディ&スカルの連携攻撃からハングマンのその場跳びシューティングスターを決める。しかしジュースはスカルを持ち上げてガットバスター、リングは再びコーディと飯伏に。
2人はエルボーの打ち合いに、コーディが打ち勝つが、飯伏はその場跳び間クーントルネードで反撃!そしてリングはハングマンとフィンレーに。フィンレーがエルボースマッシュをを決めてコーナーに乗るが、ハングマンは待ち受けてカウンターのキック。その後両軍入り乱れての攻防となり、スカルが飯伏を持ち上げてコーディがミサイルキックを狙うが、飯伏は着地してしまう。その後両軍誤爆が続くが、最後はハングマンがフィンレーにライト・オブ・パッセージを決めて3カウント!
試合後飯伏とコーディが睨み合う。

■試合結果
飯伏幸太&ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
vs.
コーディ・ローデス&ハングマン・ペイジ&マーティ・スカル
フィニッシュ:ライト・オブ・パッセージ

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第6試合 IWGP Jr.ヘビー級王座前哨戦
YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ
vs.
内藤哲也&高橋ヒロム

※内藤&ヒロムの奇襲で試合スタート、そして場外でヨシハシとオスプレイを襲っている。今日の如意棒は短い。その如意棒で内藤がヨシハシを叩く、しかしヨシハシも内藤を鉄柵に叩きつけて反撃。そしてリングに戻ると、ヨシハシは内藤に逆水平チョップを叩き込む。続いてオスプレイがエルボー、ヘッドシザーズホイップで内藤を場外に落とすが、ヒロムがオスプレイのヒザに低空ドロップキック。さらにヒザを持ち上げてマットに叩きつける。さらにヒロムの逆水平チョップ、もう1度ヒザをマットに叩きつける。続いて内藤が出てくるが、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックを決めてヨシハシと交代。
ヨシハシは内藤にヘッドハンター、逆水平チョップ、バンカーバスターを叩き込む。しかし内藤はアームドラッグから低空ドロップキックで反撃。さらにヒロムがヨシハシに逆水平チョップ、しかしヨシハシもスーパーキックで反撃してオスプレイと交代。
オスプレイとヒロムはチョップの打ち合い、オスプレイは打撃のコンビネーションからトップロープの619。しかしヒロムは低空ドロップキックでオスプレイのヒザに、しかしオスプレイは串刺しドロップキックから、その場跳びクルクルクルセントーン。しかしヒロムはパワーボムで反撃!続いて内藤がオスプレイにエンズイギリからのネックブリーカー、しかしヨシハシが救出に来て内藤にスーパーキック、そしてオスプレイがダイビングクロスボディ。しかし内藤は雪崩式フランケンシュタイナーをオスプレイに決めるが、オスプレイは着地する。オスプレイはジャーマンからコークスクリューキック、そこにヒロムが来てオスプレイを持ち上げると、内藤はオスプレイにローブロー。そしてジャックナイフ式エビ固めを決めて3カウント!
試合後ヨシハシが内藤を攻撃する。

■試合結果
YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ
vs.
内藤哲也&高橋ヒロム
フィニッシュ:ジャックナイフ式エビ固め

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